堂安律が右足で今季3点目!ビーレフェルトが遠藤航フル出場のシュツットガルトとの昇格組対決に完勝

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2021年01月21日

日本代表同士のマッチアップも

堂安(左)と遠藤が揃って先発し、日本人対決が実現した。(C)Getty Images

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 現地時間1月20日にブンデスリーガ第17節が行なわれ、堂安律が所属する15位のビーレフェルトと、遠藤航を擁する10位のシュツットガルトが前者のホームで激突。両日本代表MFは揃って先発出場を果たした。

 昇格組対決となったこの一戦で、試合が動いたのは27分。ラウルセンが左サイド深くからグラウンダーのクロスを送ると、ニアに走り込んだ堂安にはわずかに合わなかったが、流れたところをキャプテンのクロスが押し込みネットを揺らす。ビーレフェルトが昨季2部得点王の今シーズン3点目で幸先よく先制に成功する。

 反撃したいシュツットガルトも左サイドのソサを起点に、幅を使った攻撃で相手ゴールを再三脅かすも、同点ゴールは奪えない。

 45分には堂安がゴール右でボールを持つと、遠藤相手に個人技ではがしにかかるが、ここは粘り強く対応し、最後は味方と連携してボールを奪った日本が誇る“デュエルモンスター”に軍配が上がった。
 
 後半開始直後の47分、ホームチームはラッキーな形で追加点をゲット。堂安が右サイド深くから右足でクロスを上げると、相手の身体に当たりゴールに吸い込まれた。

 なんとか状況を打開したいアウェーチームは60分にゴール前で得たFKからカライジッチが飛び込むが、わずかに数センチ及ばず。70分にもディフェンスの背後で上手くボールを受けたマッシモが、ペナルティエリア右から左足を振り抜くも、クロスバーの上を越えてしまう。

 そして86分、堂安はとどめをさす1点を奪う。カウンターから敵陣中央の右サイドでボールを受けると、ペナルティエリア内に侵入して最後は右足で冷静に流し込んだ。22歳のレフティはこれが今シーズン3点目となった。

 結局3-0で、ビーレフェルトは2試合ぶりの勝利。一方、シュツットガルトは3試合ぶりの黒星となった。なお、堂安は89分までプレーし、遠藤はフル出場している。

 次節は23日にビーレフェルトがホームで長谷部誠と鎌田大地がプレーするフランクフルトと、シュツットガルトがアウェーでフライブルクと対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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