「異常なミスだ!」エイバルは惜敗も乾貴士の今季初ゴールが地元メディアで反響拡大!「何のためにプレーを…」

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2021年01月11日

数少ない見せ場をもたらした乾

待望の今シーズン初ゴールをねじ込んだ乾を地元メディアが称えた。 (C) Rafa HUERTA

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 待望の一発が飛び出した。

 現地時間1月10日に行なわれたラ・リーガ第18節で、敵地に乗り込んでレバンテと対戦したエイバルは1-2で敗れた。

 惜しくもチームは逆転負けを喫したものの、エイバルに数少ない見せ場をもたらしたのは、均衡を破る一撃を決めた乾貴士だった。

 スコアレスで迎えた51分だった。エイバルはレバンテがGKからビルドアップをしようとしたところにハイプレスをかけてボールを奪取。そして、敵エリア内フリーとなっていた乾が、キケ・ガルシアのラストパスを左足で冷静に蹴り込んだのだ。
 
 チームメイトと連動した動きから、昨年7月のバジャドリー戦以来となる今シーズンの初ゴールを決めた乾。勝点3の獲得には至らなかったが、その出色のパフォーマンスには地元メディアからも賛辞が集まっている。

 全国紙『AS』は、「レバンテ守備陣の連動によるミス」としながらも「イヌイはフリーでの決定機を逃さなかった」と得点シーンを回想。さらに地元紙『El Diario VASCO』も、「レバンテの明らかなミスだ」と綴ったうえで「イヌイのシーズン初ゴールは冷静な一撃で決まった」と、絶好機でのクレバーさを称えた。

 一方で乾の得点シーンで、レバンテ守備陣が犯した致命的なミスに対する反響も拡大している。米メディア『ESPN』のスペイン版は、次のように伝えた。

「レバンテの守備者たちは一体何のためにプレーしているんだろうか。絶対に犯してはいけない異常なミスだ。全ての連係がとても粗末で、結果としてイヌイに今シーズンの最初のゴールを許した」

 暫定ながら降格圏まで勝点3差の13位にいるエイバルは、次節に首位のアトレティコ・マドリーと対戦する。乾は今度こそチームを勝利に導けるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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