ポーランドでは有名なシンガー
フットボーラーの気になるパートナーの素性を紹介するのが『ワールドサッカーダイジェスト』誌で好評連載中の「“WAGs”pedia」。20回目は、ヴォイチェフ・シュチェスニー(ユベントス)の妻、マリーナ・ルチェンコを紹介する。シュチェスニーが「地球上で最も美しい女性」と表現するマリーナは、ポーランドでは有名なシンガーだ。女優やモデルもこなす”歌姫“の魅力に迫っていく。
【プロフィール】
●マリーナ・ルチェンコ Marina LUCZENKO
●生年月日:1989年7月3日(31歳)
●職業:歌手、作詞家、女優、モデル
●出身地:ウクライナ
●身長:163cm
【写真】超セクシー!リゾート地で撮影した水着ショットはこちら
【プロフィール】
●マリーナ・ルチェンコ Marina LUCZENKO
●生年月日:1989年7月3日(31歳)
●職業:歌手、作詞家、女優、モデル
●出身地:ウクライナ
●身長:163cm
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【幼少時代】
1989年にソ連(当時。現ウクライナ)のヴィーンヌィツァで生まれ、2歳の時に一家はポーランドへ移住。父親がミュージシャンだったこともあり、幼少時から歌が大好きだった。
【キャリア】
数々の歌唱コンテストに出場して賞を総なめにすると、18歳だった2007年には国際コンクールで3位に入賞してレコードレーベルと契約。2010年にシングル「グラムポップ」でデビューし、一躍人気のシンガーとなった。
16年には英国人歌手ジェームズ・アーサーとのデュエットで、ゴールドディスクを受賞している。歌手の他にも、作詞家、女優、モデルなど、アクティブに活動の幅を広げており、またSNSのインフルエンサーとしても世界中から支持されている。
【ファミリー】
2013年からシュチェスニーと交際を始め、16年5月にギリシャで結婚式を挙げている。18年6月にリアム君が誕生すると、SNSに家族の日常を数多く投稿するようになった。
歌手、女優、モデルなどのプロモーションも積極的に公開。結婚記念日には夫婦そろって結婚式の写真を上げ、愛情と感謝を伝えあっている。
【フットボール】
シュチェスニーがローマに所属していた時はオリンピコに、ユベントス移籍後もホームスタジアムに頻繁に足を運んでいた。また18年のロシア・ワールドカップでは、家族らと一緒に現地で夫に声援を送っている。
【トラベル】
16年7月のハネムーンは、東京、ハワイ、ハリウッドへ。日本では浅草や新宿に出没した。ヨーロッパ各国のほか、ドバイ、タイ、シンガポールなど、仕事やプライベートで世界を飛び回っている。
※『ワールドサッカーダイジェスト』2020年12月17日号より転載・加筆
1989年にソ連(当時。現ウクライナ)のヴィーンヌィツァで生まれ、2歳の時に一家はポーランドへ移住。父親がミュージシャンだったこともあり、幼少時から歌が大好きだった。
【キャリア】
数々の歌唱コンテストに出場して賞を総なめにすると、18歳だった2007年には国際コンクールで3位に入賞してレコードレーベルと契約。2010年にシングル「グラムポップ」でデビューし、一躍人気のシンガーとなった。
16年には英国人歌手ジェームズ・アーサーとのデュエットで、ゴールドディスクを受賞している。歌手の他にも、作詞家、女優、モデルなど、アクティブに活動の幅を広げており、またSNSのインフルエンサーとしても世界中から支持されている。
【ファミリー】
2013年からシュチェスニーと交際を始め、16年5月にギリシャで結婚式を挙げている。18年6月にリアム君が誕生すると、SNSに家族の日常を数多く投稿するようになった。
歌手、女優、モデルなどのプロモーションも積極的に公開。結婚記念日には夫婦そろって結婚式の写真を上げ、愛情と感謝を伝えあっている。
【フットボール】
シュチェスニーがローマに所属していた時はオリンピコに、ユベントス移籍後もホームスタジアムに頻繁に足を運んでいた。また18年のロシア・ワールドカップでは、家族らと一緒に現地で夫に声援を送っている。
【トラベル】
16年7月のハネムーンは、東京、ハワイ、ハリウッドへ。日本では浅草や新宿に出没した。ヨーロッパ各国のほか、ドバイ、タイ、シンガポールなど、仕事やプライベートで世界を飛び回っている。
※『ワールドサッカーダイジェスト』2020年12月17日号より転載・加筆