神戸が“セレソンの次世代エース”を引き抜きか!? ブラジル・メディアは具体的なオファー内容も報道

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2021年01月06日

16歳で名門デビューを飾った超逸材

フラメンゴで大きな期待を懸けられた超逸材FWリンコンは日本へやってくるのだろうか。 (C) Getty Images

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 2020年シーズンにJ1で14位と低迷し、来る新シーズンに捲土重来を期するヴィッセル神戸は、“サッカー王国”の逸材アタッカーに興味を示しているようだ。

 現地時間1月5日、大手ネットワーク『Globo』などのブラジル・メディアは、フラメンゴに所属するブラジルU-20代表FWリンコンの獲得に向け、神戸が接触を図っていると一斉に報じた。

 現在20歳のリンコンはセレソンの未来を担うと目されている次世代のエース候補だ。名門フラメンゴの下部組織出身で16歳だった17年にトップチームデビューを飾ったことからもポテンシャルの高さが窺える。

 昨夏には欧州行きも囁かれた超逸材だが、昨年末に自身の扱いを巡ってフラメンゴと衝突中と言われている。素行に問題があると見たクラブ幹部がトップチームの練習参加を認めずに構想外としたのに対し、激怒したリンコン側は国外移籍を模索。すでに英2部のハダースフィールドやMLSのFCシンシナティとも交渉を開始しているという。

 そうした状況下で獲得に名乗りを上げたと見られるのが神戸だ。
 ブラジル・メディア『UOL』によれば、新型コロナウイルスの問題もあり、助っ人の獲得を「急いでいる」という神戸は買い取りオプション付きが付帯する1年のレンタルオファーをすでに提示したと報じている。

 同メディアは、神戸との交渉の進展について次のように分析している。

「リンコンのもとにはすでにいくつかの海外クラブから誘いがある。とくにアジアのチーム(神戸)は契約合意を急いでおり、フラメンゴからの前向きな返答を待っている段階だ。クラブ側も退団を妨げることはしていないだろう」

 攻撃力のさらなるスケールアップを目指す神戸にとって、違いを生み出せるリンコンはうってつけの人材と言えるが、果たして、契約合意に至るだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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