堂安律が圧巻の個人技から今季2点目&アシストをマーク!チームを連敗ストップに導く大活躍

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年12月06日

堂安のゴールは4節のバイエルン・ミュンヘン戦以来

ディフェンスに囲まれながらも、見事な個人技を披露し今季2点目を奪った堂安。(C)Getty Images

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 現地時間12月5日にブンデスリーガの第10節が行なわれ、日本代表MF堂安律が所属するビーレフェルトは、ホームでマインツと対戦した。

 開幕から全試合スタメンに名を連ねている堂安は4-4-2の右サイドハーフで、この日も先発出場。積極的にボールを呼び込み、持ち前のキープ力を活かして攻撃に絡む。

 立ち上がりは五分五分の展開のなか、ビーレフェルトは12分に大ピンチ。ゴール前にスルーパスを通され、マテタに至近距離からシュートを打たれたものの、ここはGKオルテガがビッグセーブを見せ、難を逃れる。

 中盤過ぎから徐々にホームチームがボールを支配するようになると、21分に先制点を奪う。堂安からペナルティエリア手前で落としを受けたプリートルが右足を振り抜くと、ディフェンスに当たってコースが変わり、ネットを揺らした。

 これで勢いに乗ると、31分に追加点を挙げる。敵陣でボールを奪って、ショートカウンターを発動し、最後は堂安がディフェンスに囲まれながらも上手くシュートコースを作り、得意の左足でコントロールされたショットがゴール右に吸い込まれた。22歳の若武者は4節のバイエルン・ミュンヘン戦以来、今シーズン2点目となった。
 
 2-0でリードして折り返すと、後半に入っても堂安は躍動。キレ味鋭いドリブルで相手をはがし、チャンスを創出する。

 守備陣もマインツに危ない場面も何度か作られるが、集中した守りでゴールは割らせない。

 67分には敵陣中央でFKを獲得し、堂安がピンポイントクロス。これに頭ひとつ抜け出したキャプテンのクロスがヘディングで合わせるも、惜しくも枠を外れてしまう。

 その後82分にシュテーガーに1点を返されるものの、同点弾は許さず、試合終了のホイッスル。2-1でマインツを下したビーレフェルトが連敗を7で止め、2節以来の今季2勝目を収めた。

 次節は12日にアウェーでフライブルクと対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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