パリSGがCL敗退ならトゥヘル監督の解任は避けられない?後任候補はアッレーグリか

カテゴリ:メガクラブ

ワールドサッカーダイジェスト編集部

2020年11月30日

トゥヘルの選手起用を一部のファンやメディアが疑問視

トゥヘル監督(左)とパリSGの契約は21年6月まで。アッレーグリ(右)招聘の現実味は?(C)Getty Images

画像を見る

 パリ・サンジェルマンのトーマス・トゥヘル監督の周囲が騒がしくなっている。

 今シーズンのパリSGは、リーグ・アンでは“定位置”の首位に立っているものの、すでに3敗を喫し、チャンピオンズ・リーグ(CL)でも4節を終えて決勝トーナメント進出圏内の2位ながら2勝2敗と不安定な戦いが続いている。

 勝敗もさることながら、一部のファンやメディアが不安視してるのが、トゥヘル監督の選手起用だ。その一つが新加入のダニーロ・ペレイラのCBを、CBのマルキーニョスをアンカーで使う策だ。

 マルキーニョスはこれまでもアンカーを兼任していたとはいえ、手薄なこのポジションをカバーするあくまでオプションの一つだった。そのアンカーの即戦力として迎えたのがダニーロだったはずだ。

 指揮官の口から明確な説明はなく、試合を観ても、その利点が見えてこないのが現状だ。

 21年6月でパリSGとの契約が切れるトゥヘル監督に対し、フランス・メディア『Le 10 Sport』は、遅くとも今シーズン終了後にはクラブを離れることとなり、今後の結果如何では、途中解任もありうると伝えている。

 さらに同メディアは、後任候補としてマッシミリアーノ・アッレーグリの名前を挙げた。

 ユベントスをセリエA5連覇、2度のCL決勝へ導いた名将は現在、フリーとなっている。

 昨年12月にパリSGのレオナルドSDがコンタクトをとってから関係性は続いており、トゥヘル解任となれば、パリSGがアッレーグリの招聘に動き出すのではないかと話している。

 もしCLの残り2節で勝点を落し、決勝トーナメント進出を逃すような事態となれば、早々に監督交代が起こるかもしれない。

 はたして、トゥヘルは結果を残し、周囲の批判をはね返せるだろうか。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト特別増刊
    1月8日発売
    2020 Jリーグ総集編
    J1&J2&J3全50チームの
    1年間の激闘を収録!
    完全保存版のデータブック
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト特別増刊
    1月8日発売
    【引退記念号】
    中村憲剛
    充実のコンテンツ
    特製ポスター付き!
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト 1月14日号
    1月14日発売
    引退記念企画
    中村憲剛を大特集!
    J1&J2全42クラブの
    最新陣容を探る!
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    1月21日発売
    10年ぶりのスクデットへ!
    名門ミラン、復活
    強いロッソネーロが帰ってきた
    豪華インタビューも掲載
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.32
    1月15日発売
    第99回高校選手権
    決戦速報号
    山梨学院が11年ぶりV
    全47試合を総力レポート!
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ