名物SDも獲得に興味…久保建英に理想的な移籍先は? 「クボにぴったりの3クラブ」と現地メディアが取り上げたのが…

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年11月27日

いくつかのチームが保有元のマドリーに連絡

ここにきて退団報道が話題となっている久保。(C) Rafa HUERTA

画像を見る

 現地時間11月22日にスペインの日刊紙『El Periodico Mediterraneo』が「クボが1月にビジャレアルを離れることを検討している」と報道して以降、他のスペイン・メディアも追随し、久保建英の「退団報道」は過熱している。

 そんななか、移籍情報を主に扱っている『Fichajes.net』は、「クボのぴったりの3つのクラブ」と題して理想の移籍先をピックアップしている。

 記事によると、ビジャレアルで満足なプレータイムを得ていない日本の至宝の状況に目を付け、すでにいくつかのチームが保有元のマドリーに連絡して獲得を検討しているという。

 同メディアが最初に挙げたのがバレンシアだ。できるだけ安い金額での攻撃陣の強化を目論んでおり、チームの弱点を強化できるため、最良の選択肢のひとつであると説明。久保が得意とする右サイドのアタッカーには、売り出し中のユヌス・ムサがいるが、そのポジションは別の選手が必要であり、「この日本人はハビ・グラシア監督の探している選手に合致する」と伝えている。

【動画】久保の決定機逸にエメリ監督が激怒したシーンはこちら
 2チーム目が、今夏にも久保の獲得に動いていたセビージャ。敏腕で知られるモンチSDは、ルーカス・オカンパスやスソなどサイドアタッカーに頭数はいるにもかかわらず、「クボを念頭に置いている」ようだ。

「クボは非常に面白い選手で、速く、ドリブラーで、若いにもかかわらずピッチで恐れることはない。彼がスペインのサッカーで成功する才能と資質を持っているのは明らかであり、(セビージャのジュレン・)ロペテギは、久保を彼のチームに入れることへの扉を閉ざしていない」

 最後に挙げたのが、スペイン紙『Mundo Deportivo』なども有力候補としていたベティス。「多くのポジションで補強を必要としているが、とくに攻撃陣が期待通りに機能しておらず、緊急性が高い」と綴り、こう続けている。

「クボが移籍することで、マヌエル・ペレグリーニ監督のチームに新しいアイデアをもたらし、全員に影響を与えることができる。間違いなく日本人にとって素晴らしい目的地となる」

 再び争奪戦の様相を呈してきた19歳の日本代表MFは、どんな決断を下すのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト特別増刊
    1月8日発売
    2020 Jリーグ総集編
    J1&J2&J3全50チームの
    1年間の激闘を収録!
    完全保存版のデータブック
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト特別増刊
    1月8日発売
    【引退記念号】
    中村憲剛
    充実のコンテンツ
    特製ポスター付き!
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト 1月14日号
    1月14日発売
    引退記念企画
    中村憲剛を大特集!
    J1&J2全42クラブの
    最新陣容を探る!
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    1月7日発売
    代表チーム別
    レジェンド完全格付け
    海外番記者・識者が
    TOP10を選定!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.31
    12月8日発売
    今年も決定版が完成!
    第99回高校選手権
    選手権名鑑
    男子出場全48チームを網羅!
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ