「将来のスターになる」久保建英の活躍に“保有元”マドリーもご満悦!もはやイスコやL・バスケスは不要?

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年10月25日

「マドリーの未来は明るい」と太鼓判

欧州デビュー戦で、見事に1ゴール・2アシストをマークした久保。(C)Mutsu FOTOGRAFIA

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 現地時間10月22日に開催されたヨーロッパリーグ(EL)のグループステージ(I組)第1節で、久保建英が所属するビジャレアルは、トルコのシワスポルトと対戦。激しい撃ち合いを制して、5-3で勝利した。

 この試合でついに移籍後初先発を果たした久保は、解き放たれたかのように躍動。開始13分に、こぼれ球に反応して今シーズン初ゴールを奪うと、20分と57分に追加点をお膳立てし、1ゴール・2アシストと出色のパフォーマンスを披露した。

 ここまでラ・リーガでは、開幕から6戦連続で途中出場と出番に恵まれず、ウナイ・エメリ監督の起用法には、一部のメディアやファンから批判の声があがっていた。

 その急先鋒だったレアル・マドリーの専門メディア『Defensa Central』は、この活躍をもちろん紹介。同じくマドリーが保有し、レンタル先のミランで出場したELのセルティック戦でゴールを決めたブラヒム・ディアスとともにピックアップし、こう綴った。

「マドリーの未来は明るい。現在の市場で最も有望な若手を当てにできるのは幸運だ」

【動画】得意の左足で正確なショット!久保建英の今シーズン初ゴールはこちら(14秒~)
 そして、マドリーは「両選手の成長を認識している」とし、オランダやレアル・ソシエダでのレンタルを経てトップチームの一員として復帰した、マルティン・ウーデゴーのようにすることが、レンタルの目的だと伝えている。

「イスコやルーカス・バスケスは、ブラヒムやクボがいるために将来が保証されていない。両選手はそう遠くない将来にスターになるための正しい道を進んでいる」

 また同メディアによれば、両逸材のELでの活躍をマドリー上層部も高く評価しているという。一時は、マドリーが出番の少ない久保のレンタル打ち切りも検討しているとも伝えられていたが、この活躍をキッカケにプレータイムが増えれば、騒動も落ち着くことだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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