オランダ・ユトレヒトに遠征中の日本代表は10月13日、コートジボワール代表とのテストマッチに臨んだ。
 
　９日に行なわれたカメルーン代表との2020年初陣を、スコアレスドローで終えた森保ジャパン。今回の対戦相手であるコートジボワール代表はFIFAランク61位で、先発メンバーはカメルーン戦から７人が入れ替わった。

　19歳131日での代表初ゴールが期待される久保が先発と発表されると、日本で声援を送るファンからも多くの喜びの声が上がった。

「久保めっちゃ期待！」
「鎌田と久保は好きな選手ツートップ！楽しみ！」
「武蔵！伊東スタメン！楽しみすぎる」
「誰でもいいから点を取ってくれ～！」
「コートジボワール、タレントだけみたら日本より揃ってる印象」
「勝ちに行こう！」
「いきなり久保やってくれる！枠に飛ばして～」
「コートジボワール、日本の弱点をガンガンについてきてる」
「代表のアウェーユニ、初めて見た。良い感じ」
「久保くんちょっと力んでるかな？」
「鎌田惜しい！今の攻撃の流れは良かった」
「遠藤の危機察知能力、優秀だな」
「中身の濃い練習試合になってる」
「惜しい惜しい。点が欲しい！」
「ゴールこそ生まれてないけど、内容ホント面白い」
「前回のカメルーン戦よりはおもしろい」
「久保建英トラップうますぎてビビった」
「なんだろ、得点の匂いがしない…」

　何度か惜しいシーンを迎えながらも、前半を０-０で折り返した森保ジャパン。後半45分間で、2020年初ゴールは生まれるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部