川崎、終盤の2発でC大阪を撃破し8連勝!上位決戦を制し、勝点差「14」で独走態勢を固める

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年10月03日

脇坂のクロスがオウンゴールを誘発して先制

C大阪の清武と川崎の家長が競り合う。1点を争う攻防が繰り広げられた。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 J1リーグは10月3日、各地で20節の6試合を開催。ヤンマースタジアム長居では、セレッソ大阪対川崎フロンターレの1・2位対決が行なわれ、川崎が3対1で勝利を収めた。
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 7連勝中の川崎は立ち上がりからボールを支配。ここ5戦で4得点・2アシストと好調の小林悠にボールを集め、チャンスを窺っていくが、ホームでは堅守を誇るC大阪も隙を見せず、次第に膠着した展開に。

 しかし37分、均衡を破ったのはアウェーの川崎だった。CKの流れから右サイドへ展開すると、パスを受けた脇坂泰斗が鋭いグラウンダーのクロスを入れると、これが相手DFのオウンゴールを誘発。川崎が先制した。

 前半は川崎が1点をリードして終了。迎えた後半はC大阪がサイドを起点とした攻撃で勢いを生み出す。すると62分、これが実を結ぶ。藤田直之から右サイドへ展開したC大阪は、松田陸からのアーリークロスを奥埜博亮がヘディングシュート。逆サイドへ流し込んだシュートがネットを揺らし、C大阪が同点に追いつく。

 1-1の振り出しに戻された川崎は、このタイミングで大島僚太と三笘薫を投入。大島のテンポの良いパス回しと、三笘のアグレッシブな仕掛けで川崎が再び攻勢に打って出る。

 それでもC大阪の堅守を崩しきれない川崎は、82分に小林に代えてレアンドロ・ダミアンを投入。するとその1分後、CKの流れから旗手怜央が強烈な右足のシュート。これはGKキム・ジンヒョンに阻まれるものの、詰めていたL・ダミアンが押し込み、川崎がついに勝ち越しに成功する。

 さらに川崎は84分にも山根視来の突破から三笘が押し込んで3点目。一気にC大阪を突き放した。

 結局、試合は3対1でタイムアップ。川崎が上位決戦を制して8連勝、勝点を56として暫定2位のC大阪との勝点差を14とした。C大阪は勝点42となっている。川崎は次節(10月10日)、ホームで仙台と対戦。一方のC大阪はアウェーで名古屋と対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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