先発抜擢の南野拓実はOB戦士が「決めるべきだった」と嘆く決定機逸も…リバプールはPK戦の末にアーセナルに敗戦

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年10月02日

リバプールは度重なる決定機を決めきれず

“偽9番”として奔走した南野。クロスバー直撃のシュートなどチャンスシーンにも絡んだ。 (C) Getty Images

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 現地時間10月1日に開催されたカラバオカップ4回戦で、南野拓実の所属するリバプールは、本拠地アンフィールドでアーセナルと対戦した。

 3日前にもアーセナルを戦っていたリバプールは3回戦のリンカーン戦と同様にスタメンを大幅に変更。前ラウンドで2ゴール・1アシストを記録していた注目の南野は、4-3-3の3トップの中央でスタメン出場した。

 一方のアーセナルも3日前の直接対決からメンバーを入れ替えて臨んだ一戦は、序盤から一進一退の攻防となる。リバプールは、サラーとジョッタの両ウイングを起点に攻撃を展開しようとするが、ビルドアップの精彩を欠いて、思うように繋げられない。

 いわゆる“偽9番”として起用された南野は、ボールサイドに寄りながら組み立てに参加するも、相手守備陣の鋭いプレスに苦戦。前半アディショナルタイム1分には、相手GKが弾いたこぼれ球をダイレクトで合わせたが、シュートはクロスバーを直撃した。
 
 この南野のミスショットには、英衛星放送『Sky Sports』で解説を行なっていた元リバプールのレジェンド、ジェイミー・レドナップも「決めるべきだったね。ただ、力みもあった。少しだけアンラッキーだったよ」と語った。

 互いにプレーのクオリティーを欠き、目立ったチャンスシーンもないまま、スコアレスで迎えた後半も均衡状態が続く。よりアグレッシブに出たリバプールは、60分と62分にグルイッチとジョッタがそれぞれ決定的なシュートを放ったが、いずれも相手守護神レノの好守に阻まれてしまう。

 かたやアーセナルも局面でボールロストするシーンが散見。中盤で激しい肉弾戦を演じながらも、両チームともにチャンスシーンを決めきれずに、後半も0-0で後半も終了した。

 このまま突入したPK戦では、互いに一人ずつが外して迎えたリバプールの5人目のウィルソンが痛恨のキックミス。結局、5-4でアーセナルが接戦に勝利し、次ラウンドへの進出を決めた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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