「タケはとてもよくやっている」バルサに大敗も“仕掛けた”久保建英をエメリ監督が高評価!「学んでほしいのは…」

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年09月28日

「前半悪かったのはわたしの責任」と謝罪

74分から出場し、攻撃を活性化させた久保。Getty Images

画像を見る

 現地時間9月27日に開催されたラ・リーガ第3節で、久保建英が所属するビジャレアルが、ロナルド・クーマン監督の公式戦初陣となるバルセロナと対戦し、0-4の大敗を喫した。

 開幕2試合を1勝1分けと無敗で敵地カノウ・ノウに乗り込んだビジャレアルだったが、前半から圧倒される。

 開始15分にアンス・ファティに先制ゴールを奪われると、その4分後にもこの17歳にGKセルヒオ・アセンホのニアサイドを抜かれて失点。34分には、このファティへのファウルでPKを献上し、これをリオネル・メッシに決められて、0-3となる。さらに、44分にもCBパウ・トーレスのオウンゴールで4点目を奪われ、前半で勝負は決してしまった。

 ビジャレアルのウナイ・エメリ監督は試合後、「前半悪かったのはわたしの責任だ。ファンの皆さんにお詫びしたい」と謝罪した。スペイン紙『AS』などが伝えている。
 
 ただ、後半は持ち直して追加点を奪われなかっただけでなく、バルサのゴールにも迫った。とりわけ、74分にサムエル・チュクウェゼに代わって久保が右サイドに入ってから、攻撃が活性化されたのは明らかだった。

 唯一の枠内シュートを放つなど、果敢に仕掛けた日本代表MFについては、エメリ監督も満足しているようだ。

「タケはすべてのゲームで貢献してくれている。攻撃的なポジションならどこでもできるが、右サイドだと非常に快適にプレーする。そのエリアで、いつ休んで、いつスイッチを入れるのかを学んでもらいたい。とはいえ、彼はとても上手くやっていると思う」

 とはいうものの、実際にチャンスを与えたのは16分のみだった。短い時間でアピールしている19歳を指揮官はいつ先発で送り出すのか。次節のアラベスが中2日で控えているだけに、ここは起用のしどころだが……。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】久保建英とアンス・ファティが親友対決!バルサ対ビジャレアルのハイライト
 

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト 4月8日号
    4月8日発売
    2021 J.LEAGUE
    気になる疑問に独自回答!
    Jジャッジメント
    鳥栖&新潟ダイジェストも
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    4月15日発売
    ワールドクラス認定書
    売り出し中の逸材から
    中堅・ベテランの大物まで
    156人を現地鑑定人が見定める
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.32
    1月15日発売
    第99回高校選手権
    決戦速報号
    山梨学院が11年ぶりV
    全47試合を総力レポート!
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ