「呼ばれればいつでも…」日本のエース南野拓実が東京五輪への強い思いを激白

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年08月24日

「建英もハーランドと一緒」

昨季は、リバプールでノーゴールに終わった南野。今季こそゴールを見せてほしい。(C)Getty Images

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 日本代表FWで昨季のプレミアリーグ王者・リバプール所属の南野拓実が23日深夜、人気サッカー番組「スーパーサッカー」にVTRで出演。今の思いを赤裸々に語り、東京五輪への意欲も示した。

 番組冒頭では、オーストリアのザルツブルク時代にチームメイトとして1年間ともにプレーしたノルウェーの新星・アーリング・ハーランドの話題に。南野は、昨季ブンデスリーガで15試合・13得点、チャンピオンズ・リーグでも8試合・10得点を記録し、大ブレイクした怪物の当時の印象を聞かれると、初めて来た時から「点を獲りまくるな」と感じたと言い、「195cmくらいあって左利きで規格外の若手」と、衝撃の大きさを語った。ただ態度は少し大柄だったようで、「ヨーロッパでは18歳の選手が30歳超えてる選手に『水取って』とか普通に言う」と明かし、日本の先輩・後輩文化との違いも吐露した。

 また続けて、日本の怪物・久保建英についても触れ、「建英もハーランドと一緒で19歳らしからぬというか、高いクオリティと完成度の選手。まだ代表で結果は出してないけど、近いうちに試合に出れば、すぐ結果を出せると思う。彼自身それをスペインで証明したと思うので、今後が楽しみな選手です」と話し、今季から名門ビジャレアルでプレーする後輩に期待をこめた。
 
 さらに番組後半、東京五輪への意欲を聞かれた南野。それに対しては、「監督が必要だと言ってくれれば意欲はあります。日本人にとって特別なタイミングですし、出たくない人はいないと思います。僕は呼ばれれば、いつでも代表のユニホームを着たいという気持ちはある」と答え、前向きな姿勢を示した。ただワールドカップと違い、代表側には強制力がないため招集には壁が立ちはだかるが、それでも日本のエースの東京でのプレーに期待が高まる。

 最後に新シーズンに向け、「ターンからのシュートだったりとか、リバプールの中でもほかの選手に負けていない自信を持っている部分もあるので、目に見える数字を残して期待に応えたい」と力強く語った南野。まずはプレミアリーグでの初得点、そしてさらなるゴールの量産を期待したい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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