「何やってんだよ、クソ!」リバプール副将ミルナーが、南野にパスを出した新戦力を一喝! 一体何が?

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年08月23日

現地メディアも取り上げた一幕とは?

練習試合でも全力プレーを信条するミルナーは容赦がなかった。 (C) Getty Images

画像を見る

 2019-20シーズンに30年ぶりのトップリーグ制覇を果たしたリバプールは、9月12日に迎えるリーズとの開幕戦に向けてオーストリアで夏季キャンプを張っている。

 連覇の懸かった新シーズンに向けた強化が進む中で、現地時間8月22日にはシュツットガルトとの練習試合を開催。前半から相手を圧倒し、ロベルト・フィルミーノ、ナビ・ケイタ、ライアン・ブリュースターの3ゴールで、3-0と勝利した。

 その試合の中で起きたベテランと新戦力のやり取りが話題となっている。

 53分だった。左サイドでボールを持ったジェームズ・ミルナーは、今夏にオリンピアコスから加入したコスタス・ツィミカスへパスし、そのままリターンパスを受けようと、サイドを疾走する。しかし、24歳のギリシャ代表SBは、ワンツーをせずに近くにいた南野拓実へのバックパスを選択したのだ。

 このプレーにミルナーが激怒。南野へのパスが出た瞬間に、いわゆる「Fワード」を用いて「あぁコスタス、何やってんだよ。クソ!」と罵声を浴びせたのだ。これには中継をしていたリバプールの公式メディア『LFC TV』の解説者も思わず笑ってしまっていた。
 

 一連のプレーは、さっそく現地メディアにも取り上げられている。

 英紙『Mirror』が、「ミナミノへの後ろ向きなパスを選択したツィミカスは、ミルナーを欲求不満にさせ、怒らせた。ようこそリバプールへ」と伝えれば、リバプールのファンサイト『EMPIRE OF THE KOP』も「収音マイクが副キャプテンの面白い会話を拾った。ミルナーの吐いたそれは、まさに我々がスタジアムで吐いているものだ。ちょっとばかし恥ずかしい」と綴った。

 思わぬ形で注目を浴びてしまったツィミカスだが、その実力は折り紙つきだ。ユルゲン・クロップ監督も、「彼が持っているスキルとスピードは我々にとって重要なものとなる」と期待を寄せている。

 ただ、加入したのはプレミア王者だ。わずかな判断ミスが命取りになると、“新参者”は痛感したことだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト責任編集
    2月18日発売
    2021 Jリーグ選手名鑑
    全57クラブを完全収録!!
    データ満載のNo.1名鑑
    ポケット版も同時発売!!
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト 2月25日・3月11日合併号
    2月10日発売
    J1&J2リーグ
    開幕ガイド
    順位予想、開幕戦の見どころ、
    今季の注目株etc を総ざらい!
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    2月18日発売
    2020-21シーズン
    最終陣容が確定!!
    欧州クラブチーム
    冬の選手名鑑
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.32
    1月15日発売
    第99回高校選手権
    決戦速報号
    山梨学院が11年ぶりV
    全47試合を総力レポート!
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ