「ドッペルゲンガーを見つけたかもしれない」
マンチェスター・ユナイテッドに所属するスペイン代表GKダビド・デ・ヘアが、自らのそっくりさんを発掘し、その酷似ぶりが大きな反響を呼んでいる。
現地時間8月3日に自身のツイッターを更新したデ・ヘアは、「驚き」の顔文字とともに、ある人物のポートレートを投稿した。
その人物は、スコットランド1部のロス・カウンティで監督を務めるスチュワート・キットウェル。テストマッチを終え、英国放送『Sky Sports』のインタビューを受けているその顔が、デ・ヘアと瓜二つなのである。
現地時間8月3日に自身のツイッターを更新したデ・ヘアは、「驚き」の顔文字とともに、ある人物のポートレートを投稿した。
その人物は、スコットランド1部のロス・カウンティで監督を務めるスチュワート・キットウェル。テストマッチを終え、英国放送『Sky Sports』のインタビューを受けているその顔が、デ・ヘアと瓜二つなのである。
これに同僚のマーカス・ラッシュフォードが大ウケ。「泣き笑い」の絵文字を残している。また、英紙『The Sun』や『Daily Mail』も取り上げ、「ソックリすぎる!」、「デ・ヘアの生き別れの双子なのでは?」と驚きを伝えた。
デ・ヘア本人は現地紙の取材に対して、「ドッペルゲンガーを見つけたかもしれない」とコメントしたという。
この投稿は1万回以上リツイートされる大反響。“生き写し”の出現に、「あまりにも似すぎ」、「マジでウケる。フォトショップでコピーした?」、「デ・ヘアとロイ・キーンの息子が発見された」、「いつロス・カウンティの幹部になったの?」、「むしろどこが違うのかわかんないよ!」などのコメントが殺到した。
海外メディアではツーショットを期待する声も上がっている。本人も満更ではなさそうだというが、はたしてその機会は訪れるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部