鳥栖――前節に続き、エドゥアルドが安定したプレーを披露
[J1リーグ7節]鳥栖1-1C大阪/7月26日(日)/駅スタ
【チーム採点・寸評】
鳥栖 6.5
追いつかれてのドローは悔しいが、総走行距離で約5キロ、スプリント数で約40回、上回るなど“走力”で相手を攻め立てた。堅守・C大阪のゴールを何度も脅かしたことは収穫だ。
【鳥栖|採点・寸評】
GK
18 高丘陽平 6
失点シーンはDFがややブラインドになったか。ビルドアップは安定していて、ロングボールも正確だった。
DF
2 原 輝綺 6
シュートブロックやヘディングなどCBとしての仕事をそつなくこなす。機を見た縦パスも効果的だった。
3 エドゥアルド 6.5 (86分OUT)
サイドに釣り出されることが多かったものの、ディフェンスリーダーとしてほぼミスなく相手の攻撃をシャットダウン。空中戦も強かった。
36 高橋秀人 6
目立つプレーは多くなかったが、安定感のあるディフェンスやパス捌きを披露。セットプレー時のターゲット役でも脅威に。
【チーム採点・寸評】
鳥栖 6.5
追いつかれてのドローは悔しいが、総走行距離で約5キロ、スプリント数で約40回、上回るなど“走力”で相手を攻め立てた。堅守・C大阪のゴールを何度も脅かしたことは収穫だ。
【鳥栖|採点・寸評】
GK
18 高丘陽平 6
失点シーンはDFがややブラインドになったか。ビルドアップは安定していて、ロングボールも正確だった。
DF
2 原 輝綺 6
シュートブロックやヘディングなどCBとしての仕事をそつなくこなす。機を見た縦パスも効果的だった。
3 エドゥアルド 6.5 (86分OUT)
サイドに釣り出されることが多かったものの、ディフェンスリーダーとしてほぼミスなく相手の攻撃をシャットダウン。空中戦も強かった。
36 高橋秀人 6
目立つプレーは多くなかったが、安定感のあるディフェンスやパス捌きを披露。セットプレー時のターゲット役でも脅威に。
MF
4 原川 力 6 (79分OUT)
43分のフリーでのシュートは枠に飛ばしたかった。ただ、51分には右サイドをうまく抜け出し、先制点につながるクロスを供給した。
6 内田裕斗 6
小屋松と好連係を築き、左サイドからチャンスを作りつつ、守備でも身体を張った。クロスが味方に合えば、さらなる高評価につながるはず。
28 森下龍矢 6.5
何度もアップダウンを繰り返し、右サイドを活性化。攻守に存在感があり、先制点の起点となるパスも。
41 松岡大起 6
両チームでトップの走行距離が示すようにピッチの至るところに顔を出し、欠かせない存在に。狭いスペースでも失わない技術の高さもあった。
4 原川 力 6 (79分OUT)
43分のフリーでのシュートは枠に飛ばしたかった。ただ、51分には右サイドをうまく抜け出し、先制点につながるクロスを供給した。
6 内田裕斗 6
小屋松と好連係を築き、左サイドからチャンスを作りつつ、守備でも身体を張った。クロスが味方に合えば、さらなる高評価につながるはず。
28 森下龍矢 6.5
何度もアップダウンを繰り返し、右サイドを活性化。攻守に存在感があり、先制点の起点となるパスも。
41 松岡大起 6
両チームでトップの走行距離が示すようにピッチの至るところに顔を出し、欠かせない存在に。狭いスペースでも失わない技術の高さもあった。