【山形】坂元達裕、汰木康也、児玉剛…。過去3年の個人昇格が凄い!!

カテゴリ:Jリーグ

頼野亜唯子

2020年06月09日

昨季ブレイクした坂元は今季セレッソ大阪でプレー

昨季J2でブレイクした坂元は、今季セレッソ大阪で持ち前のドリブルで違いを作り出せるか。写真:徳原隆元

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 クラブより一足先に選手がカテゴリーを上げて移籍する、いわゆる「個人昇格」。昨季から今季にかけてのモンテディオ山形で言えば、坂元達裕が良い例だ。大卒ルーキーながら年間を通して出色の活躍を見せ、チームのJ1昇格プレーオフ進出に貢献した。山形が昇格を果たしていればまだしも、逃したとあっては当然放って置いてもらえるはずもなく、今季はセレッソ大阪のユニフォームを着てプレーしている。

 クラブ番記者とすれば、選手の個人昇格は、悔しさと寂しさを感じつつも、晴れがましく誇らしい気持ちになるのは事実で、「行け、こうなったらどこまでも上へ」という心境なのだが、それにしてもここ3年ほどを振り返ると特に、山形から個人昇格していく選手が多い。移籍当時、移籍先がJ1だった選手を挙げてみる。

●2017年→2018年
GK富居大樹(→湘南)
DF菅沼駿哉(→G大阪)
MF鈴木雄斗(→川崎)※後にG大阪を経て松本山雅へ期限付き移籍中
●2018年7月
MF茂木力也(→浦和)※後に愛媛FCへ完全移籍
●2018年→2019年
GK児玉剛(→FC東京)
FW小林成豪(→大分)
MF汰木康也(→浦和)
FW中山仁斗(→磐田)※後に水戸へ移籍
●2019年7月
FW阪野豊史(→松本)
●2019年→2020年
MF坂元達裕(→C大阪)
DF柳貴博(→F東京)※後に仙台へ移籍
MF秋山大地(→C大阪)
 柳や秋山は、期限付き移籍で山形に加入し移籍元に戻った形なので、個人昇格とはニュアンスが異なるが、それにしても多い。
 

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