「小柄ながら観客を魅了している」横浜の仲川輝人がFIFA公式インタビューに登場! 憧れの存在や手本にしている選手とは?

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年05月30日

メッシやアザール、ベッカムなどの名を挙げる

FIFAが注目した仲川。2019年のJリーグ最優秀選手賞と得点王の二冠を獲得した。 写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

画像を見る

 5月30日、国際サッカー連盟(FIFA)の公式インタビューに横浜F・マリノスに所属する仲川輝人が登場した。

 FIFAは「小柄な彼は、Jリーグの得点王及び最優秀選手賞を受賞。横浜を悲願のタイトル獲得に導いた」と紹介し、「数値を見れば、彼がいかに有能なアタッカーであるかが分かる」と称賛している。

「特に注目すべきは、161センチと小柄ながら、主に右ウイングとして起用され、ゴール前でのぶれない姿勢と縦への突破力で観客を魅了している点だ。右サイドからゴールラインに向かって突進し、完璧なクロスを味方に供給するシーンはお馴染みだ」
 
 その仲川は、インタビューの中で参考にしているというワールドクラスのプレーヤーを挙げている。
 

「僕は普段から、自分と同じプレーをする偉大な選手たちを見ている。リオネル・メッシ、モハメド・サラー、エデン・アザール、ラーヒム・スターリング……名前を挙げればきりがない。彼らのプレー、ドリブルでDFを抜き去り、シュートを打つためのベストポジションに到達する方法を見て、参考にしている」

 また、現役を退いた元イングランド代表MFデイビッド・ベッカムを「小さい頃からのアイドルだった」と明かした。

「彼はピンポイントのキックを、最も重要な場面で供給する自信と冷静さがある。それに、彼のプレーには華がある」

 そして今後の目標として、日本代表として活躍することを掲げた。

「日本代表でのパフォーマンスには満足していない。代表の試合で、どうやって運動量を増やすか、攻撃の勢いをどう維持していくのか、多くのことを学べたと思う。

 ワールドカップでプレーすることは目標のひとつ。ワールドカップ予選に出場できるように頑張り、自分のゴールやアシストで良い結果を残せるようにしたい。さらに飛躍をして、もっと良い選手にならなければならないと思っている」

 2022年に予定されているカタールW杯への思いを明かした仲川。日本代表に選出されるためには国内リーグでの活躍が不可欠だ。7月4日に再開が決まったJリーグで、いっそうの活躍が期待される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト 8月27日号
    8月12日発売
    2020年シーズン序盤戦総括
    J1&J2&J3
    全1704選手の「通信簿」
    川崎フロンターレ特集も!
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    8月7日発売
    短期決戦を制するのは!?
    一発勝負の
    「新CL」を大展望
    現地敏腕記者が大胆予想
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.30
    1月17日発売
    完全保存版!
    第98回高校選手権
    決戦速報号
    静岡学園が24年ぶりV
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ