「鼻を折られた」マンUのレジェンド、ギグスが明かした“最高のプレーヤー”と“最も苦労した相手”とは?

カテゴリ:ワールド

ワールドサッカーダイジェスト編集部

2020年05月24日

「彼は1日中走ることができる」

マンチェスター・U時代のギグス、C・ロナウド、スコールズ。 (C)Getty Images

画像を見る

 マンチェスター・ユナイテッドひと筋で24年、現在ウェールズ代表を率いるライアン・ギグス監督は、現役時代に数々のレジェンドたちとプレーしてきた。

 ウェイン・ルーニー、ルート・ファン・ニステルローイ、エリック・カントナなど、数々の大物のなかでも、ギグスにとって特に印象的だったのは、クリスチアーノ・ロナウドとポール・スコールズだったという。

 英紙『Daily Mail』によると、ギグスはユナイテッドの『MUTV Group Chat』の中で「わたしが一緒にプレーした中で最高の選手はC・ロナウドだ」と話している。

「もちろん、彼は短期間しか(ユナイテッドに)いなかった。だが、ユナイテッドにとって見事だったし、それからどこにいってもさらにうまくやってきた」

 また、伝説の「92年組」の仲間としてより長く一緒にプレーしたスコールズについて、ギグスは「ユナイテッドで(のプレーに限れば)わたしがプレーした中で最高の選手」と評している。

「彼の脳(の回転)は誰よりも速かった。パスレンジがすごかった。捕まえたと思ったら、ぱっとかわしてがっかりさせられるんだ。練習での彼はとにかく素晴らしかった」

 一方で、ギグスは対戦した中でのベストプレーヤーを問われると、インテルのキャプテンだったハビエル・サネッティの名前を挙げている。

「彼は一日中走れるだろうね。MFだったからボール扱いもうまい。守備もできる。タフだったよ。(チャンピオンズ・リーグ)準々決勝では、彼に鼻を折られたんだ。サネッティにはDFとしてのすべてがあった。対戦した中では彼がベストだったよ」

 現在のユナイテッドでは、冬の新戦力ブルーノ・フェルナンデスに期待しているようだ。ギグスは「ひとりの選手が時に大きな影響を与え得るのをフェルナンデスに見た」と述べている。

「カントナとか、ファン・ペルシーとかじゃない。彼らと比較しているのではないよ。でも、フェルナンデスはほかの選手たちのプレーを良くした。彼が全員を高めたんだ」

 ギグスが評価するB・フェルナンデスは、レジェンドたちのような存在になれるだろうか。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • ワールドサッカーダイジェスト WSD責任編集
    5月13日発売
    決定版が完成!!
    EURO2020
    展望&ガイド
    出場24か国選手名鑑
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト 6月24日号
    6月10日発売
    サッカーの真理地球へ
    「天才」を極める
    小野伸二×中村憲剛対談ほか
    充実の総力特集!
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    6月3日発売
    EURO2020
    出場24か国
    コンプリートガイド
    選手名鑑&徹底チーム解説
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.32
    1月15日発売
    第99回高校選手権
    決戦速報号
    山梨学院が11年ぶりV
    全47試合を総力レポート!
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ