ユーザー投票の結果は?
プレミアリーグではマンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、マンチェスター・シティなどに続き、来季のユニホームデザインがリークされた。
各国リーグの新ユニホーム情報を収集しているメディア『Footyheadlines』は5月22日、リバプールの2020-21シーズンの新キットとされる画像を投稿した。ホーム、アウェー、サードの新デザインがGK用とともに明らかになっている。
ホームユニはチームカラーの赤をベースに、襟とサイドに白と緑を組み合わせたラインを差したデザイン。アウェーは「ハイパーターコイズ」色をベースとし、ロゴや背番号は黒で入る。また、サードは黒とグレーの正方形が組み合わさった市松文様に、ピンクのロゴというスタイル。そして、GKはイエローとグレーのシンプルなユニホームとなっている。
各国リーグの新ユニホーム情報を収集しているメディア『Footyheadlines』は5月22日、リバプールの2020-21シーズンの新キットとされる画像を投稿した。ホーム、アウェー、サードの新デザインがGK用とともに明らかになっている。
ホームユニはチームカラーの赤をベースに、襟とサイドに白と緑を組み合わせたラインを差したデザイン。アウェーは「ハイパーターコイズ」色をベースとし、ロゴや背番号は黒で入る。また、サードは黒とグレーの正方形が組み合わさった市松文様に、ピンクのロゴというスタイル。そして、GKはイエローとグレーのシンプルなユニホームとなっている。
ファンの反応は批判的な意見が多いようだ。
「もうすべてが無理」
「なんで襟がこんなマヌケになるんだ」
「ホームキットが圧倒的にダメだ」
「6年前のインドネシア代表のユニホームの焼き直しだ」
「アウェーのユニホーム、これリバプールの色じゃないだろ」
「とりあえず襟がいやだ。襟がイヤだ!!」
「時間が経てばマシに見えるかもしれない…」
「オレは着ている姿を見てから、盛大に文句を言う」
「着ている姿をピッチで見たとき、今よりも良く見えることを祈るしかない…」
ちなみに、ファンサイト『READ LIVERPOOL』で行なわれたユーザー投票では、この新キットに対して「嫌い」と答えたのが72%、「好き」は28%にとどまった。まだ正式発表ではないとはいえ、げんなりといったところだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部