「どれもイメージ通り」「助走つけた時に」札幌のDF福森晃斗が、昨季のルヴァン決勝“恩返し弾”を回顧

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年05月21日

J公式も「#福森晃斗選手の完璧なFK」と紹介

「最初壁の上を狙おうと思った」とコメントする福森。(C)SOCCER DIGEST

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 Jリーグ公式ツイッターは、5月13日から「#教えてほしいJ 選手がプレー時に考えていたことを”勝手に”質問していく企画」と題して、プレー動画とともに選手本人に当時の考えやプレーのイメージを問う投稿を行なっている。

 5月20日の同企画に選ばれたのは、激戦となった2019年のルヴァンカップ決勝、北海道コンサドーレ札幌 vs 川崎フロンターレ戦で飛び出した一撃。札幌の「#福森晃斗選手の完璧なFK」と説明された直接FKでのゴールシーンだった。

 このJリーグ公式からの質問に、福森は以下のように回答した。
 
「ボールを置いて助走つけた時には、入るってゆう感覚がありました!最初壁の上を狙おうと思ったんですが、距離も近かったですし壁も少し大きいなと思ったのでファーサイドのコースを切ってた大島選手、長谷川選手の上を狙うことにしました。コース、スピード、ボールの質、どれもイメージ通りでした!」

 2-2で延長に入り、この福森のゴールで一時は勝ち越しに成功した札幌だったが、その後、小林悠の同点弾で追いつかれ、最終的にはPK戦でタイトルを逃してしまった。しかし、これらのやり取りに当時の熱戦を思い起こしたフォロワーからは以下のようなコメントが寄せられた。

「しびれました!」
「昨年のベストゴール」
「ワールドクラス」
「我々ファンも蹴る前から入るんじゃないかという雰囲気でした!」
「敵ながらあっぱれゴール」
「あの時間帯に素晴らしいキックコントロールと冷徹な判断力だった」
「ボックスらへんの福森のフリーキックは実質PK」

 昨季はDFながらルヴァンカップ10試合で3ゴールを記録している神奈川県出身の27歳。クラブキャリアをスタートさせた川崎への“恩返し弾”は、今振り返っても素晴らしいゴールだった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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