「本を出している場合か!人が死んでるんだぞ」“腐ったリンゴ”F・メロがキエッリーニに再びブチ切れ!

カテゴリ:ワールド

ワールドサッカーダイジェスト編集部

2020年05月14日

「オレだって1000冊書ける」

かつての同僚F・メロ(左)を酷評したキエッリーニ(右)の発言が波紋を広げている。(C) Getty Images

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 マリオ・バロテッリはジョルジョ・キエッリーニと和解した。だが、フェリペ・メロにその気はないようだ。

 今回出版される自伝の中で、キエッリーニはバロテッリを「ネガティブな人間」と評した。しかし、イタリアのテレビ番組『Le Iene』の仲介もあり、テレビ電話を通じて“対面”。笑顔で冗談を飛ばし合い、バロテッリは「オレたちの間に戦争はなかった」と話している。

 一方で、自伝で「腐ったリンゴ」と批判されたメロは、キエッリーニに苦言を呈し続けた。イタリア紙『Repubblica』によると、F・メロはフィオレンティーナ時代に同僚だったセバスティアン・フレイとのインスタグラムでの対談で、「シエナ戦でオレが頭突きをしたことを問題視しているんだろう」と語った。

「それからオレたちは話していない。今回、彼はこの本を書き、それを売るためにこういう騒動にしたんだと思う。ユベントスであったことを本にしたら、オレだって1000冊書けるさ。謝罪はされていない。でも、問題ないよ。だれだって好きにやればいい。ただ、責任を負わなければいけないな」
 
 ユベントスのライバルであるインテルでもプレーした元ブラジル代表MFは、「ハビエル・サネッティを模範にすべきだった」と、インテルの元キャプテンを見習うべきだと批判した。

「サネッティは偉大だよ。彼は本で決してユーベのことを話さなかった」

 さらに、メロは新型コロナウイルスの危機のさなかに本を出発すべきではなかったとも話している。

「そもそも、今は本を出すタイミングじゃないだろう。死んでいる人たちがいるんだぞ」

 キエッリーニのことを「好き」と話したバロテッリと違い、批判を続けたF・メロ。和解の機会は訪れるのだろうか。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部
 

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