「ビキニには早すぎる?」というコメントとともに…
新型コロナウイルスの影響で各国リーグが中断を強いられるなか、フットボーラーは様々なチャレンジをする様子をSNSにアップし、試合がなく退屈なファンを楽しませている。
イスラエル女子代表のダニエレ・シュルマンもそのひとり。母国のマッカビ・キリヤット・ガットでプレーするアタッカーは先日、小さなゴールの裏側からボールを蹴って、逆回転をかけてネットを揺らすというスゴ技を成功させ、ファンを驚かせた。
イスラエル女子代表のダニエレ・シュルマンもそのひとり。母国のマッカビ・キリヤット・ガットでプレーするアタッカーは先日、小さなゴールの裏側からボールを蹴って、逆回転をかけてネットを揺らすというスゴ技を成功させ、ファンを驚かせた。
そして4月20日、今度は「春はビキニには早すぎる?」というコメントとともに、なんと赤い水着を着てプールサイドでリフティングをする姿を収めた写真を公開。この投稿も反響を呼び、次のようなコメントが寄せられている。
「寒くないの?」
「早すぎることはない!」
「ゴージャスだ!」
「なんてスタイル!」
「まじセクシー」
「ラブリーだ」
SNSで積極的に発信を続けているシュルマン。次の投稿を楽しみにしているファンも少なくないだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【PHOTO】シュルマンの“赤ビキニ姿”のリフティング&キュートな厳選オフショット!
「寒くないの?」
「早すぎることはない!」
「ゴージャスだ!」
「なんてスタイル!」
「まじセクシー」
「ラブリーだ」
SNSで積極的に発信を続けているシュルマン。次の投稿を楽しみにしているファンも少なくないだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【PHOTO】シュルマンの“赤ビキニ姿”のリフティング&キュートな厳選オフショット!
Facebookでコメント
- 「皆が驚いている」ピピの名を捨てた中井卓大の“変貌”にマドリー関係者が感嘆!有力紙記者も太鼓判「夢の実現に近づいた」【現地発】
- 「またその話か。後悔しているよ…」韓国の英雄パク・チソンが10年前の日韓決戦での振る舞いに自責の念! なぜ“蹴らなかった”のか?
- 「史上最高のアジア選手トップ20」を英メディアが選出! 日本から最多の7人がランクイン、ソン・フンミンを抑えての1位は?
- 「渋さがハンパねー」中田英寿氏が投稿した“ゴルファー姿”が反響!「浮き出た血管に痺れてしまいます」
- 「日本で信じられないゴールが生まれた」三笘薫が決めた衝撃の“エラシコ→ワンツー弾”に世界驚愕!「エリアの外にいたのに…」