重罪を犯した囚人がいる刑務所で…
衝撃のニュースからおよそ1週間――。元ブラジル代表の天才ロナウジーニョは、“塀の向こう”での生活を余儀なくされている。
今月4日、パラグアイで偽造パスポートを使用して入国したとして、兄のアシスとともに地元警察で拘留されていたロナウジーニョ。電撃逮捕から3日後に裁判で、身の潔白と釈放を求めたが、検察側の「逃亡する恐れがある」という意見が認められ、最大6か月におよぶ拘留期間の延長が決定し、その身は首都アスンシオンにある刑務所に移された。
ブラジル・メディア『Globo』によれば、ロナウジーニョとアシスが送られた刑務所は、麻薬の密売、政治的汚職、殺人、マフィアなどパラグアイ国内で重罪を犯した囚人たちが拘束されている場所だという。
しかし、さすが稀代のスーパースターというべきか。ロナウジーニョは塀の中でも人気を誇っているようだ。
ブラジル紙『Extra』によれば、兄とともに、一般の囚人とは別の場所で過ごしているというロナウジーニョは、囚人たちからのサインの求めに気軽に応じるばかりか、特別に振る舞われたアルコールも一緒に口にしたという(飲酒が認められるのは異例…)。
今月4日、パラグアイで偽造パスポートを使用して入国したとして、兄のアシスとともに地元警察で拘留されていたロナウジーニョ。電撃逮捕から3日後に裁判で、身の潔白と釈放を求めたが、検察側の「逃亡する恐れがある」という意見が認められ、最大6か月におよぶ拘留期間の延長が決定し、その身は首都アスンシオンにある刑務所に移された。
ブラジル・メディア『Globo』によれば、ロナウジーニョとアシスが送られた刑務所は、麻薬の密売、政治的汚職、殺人、マフィアなどパラグアイ国内で重罪を犯した囚人たちが拘束されている場所だという。
しかし、さすが稀代のスーパースターというべきか。ロナウジーニョは塀の中でも人気を誇っているようだ。
ブラジル紙『Extra』によれば、兄とともに、一般の囚人とは別の場所で過ごしているというロナウジーニョは、囚人たちからのサインの求めに気軽に応じるばかりか、特別に振る舞われたアルコールも一緒に口にしたという(飲酒が認められるのは異例…)。
また、同紙の取材に応じた看守をのブラス・バラ氏によれば、ロナウジーニョは刑務所内で半年に一度だけ開催されるフットサル大会に参戦。194名が10チームに分かれた大規模なトーナメントを大いに盛り上げたという。
「ぜひ、参加してほしいと思っていたが、まさか本当に参加してくれるとは思ってもみなかった」というバラ氏のコメントを聞く限り、大スターの参戦はサプライズだったようだ。
本人も今のところ心身ともに問題はないようで、ブラス・バラ氏はこう語っている。
「彼はとても元気だよ。まるでテレビで見ているかのように、いつもの笑顔を見せてくれている。他の囚人たちにも気さくにやっているようだ」
大規模な組織犯罪に関与したとの疑いに対して、あくまで潔白を主張しているロナウジーニョ側は、検察と警察の捜査に協力的な姿勢を見せており、早期釈放の可能性もあるという。
スターダムから転落したスーパースターが起こした騒動の行方が注目される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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