通算725ゴールを記録
現地時間3月8日に行なわれたセリエA第26節の延期分で、ユベントスはインテルとのイタリア・ダービーに2-0で勝利。ラツィオを抜いて再び首位に浮上した。
この試合で、プロ18年目にしてキャリア通算1000試合出場を達成したのがクリスチアーノ・ロナウドだ。大一番を制した後、自身のSNSに次のようなメッセージを投稿している。
「再びトップに立つ重要な勝利で、キャリア1000試合出場を達成できたことを誇りに思う。この素晴らしい功績を手助けしてくれた全てのチームメイト、コーチ、家族、友人、そしてファンに感謝したい」
『Sky Sport』によると、1000試合(725得点)の内訳は、プロキャリアをスタートさせたスポルティングで31試合(5得点)、マンチェスター・ユナイテッドで292試合(118得点)、レアル・マドリーで438試合(450得点)、ユベントスで75試合(53得点)、そしてポルトガル代表で164試合(99得点)となっている。
この試合で、プロ18年目にしてキャリア通算1000試合出場を達成したのがクリスチアーノ・ロナウドだ。大一番を制した後、自身のSNSに次のようなメッセージを投稿している。
「再びトップに立つ重要な勝利で、キャリア1000試合出場を達成できたことを誇りに思う。この素晴らしい功績を手助けしてくれた全てのチームメイト、コーチ、家族、友人、そしてファンに感謝したい」
『Sky Sport』によると、1000試合(725得点)の内訳は、プロキャリアをスタートさせたスポルティングで31試合(5得点)、マンチェスター・ユナイテッドで292試合(118得点)、レアル・マドリーで438試合(450得点)、ユベントスで75試合(53得点)、そしてポルトガル代表で164試合(99得点)となっている。
ちなみに、最もゴールを奪っている相手が27点のセビージャで、次が25点のアトレティコ・マドリーだった。
この日はノーゴールに終わり、リーグ新記録の12試合連続得点は奪えなかったものの、今シーズンも35歳という年齢を感じさせないハイパフォーマンスを披露しているC・ロナウド。この先、何試合ピッチに立ち、そして何ゴールを奪うのだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
この日はノーゴールに終わり、リーグ新記録の12試合連続得点は奪えなかったものの、今シーズンも35歳という年齢を感じさせないハイパフォーマンスを披露しているC・ロナウド。この先、何試合ピッチに立ち、そして何ゴールを奪うのだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部