「ルーマニアで狼の群れに襲われた」ワトフォードの“闘将”ピアソンの壮絶エピソード! 「終わりだと思った…」

カテゴリ:ワールド

サッカーダイジェストWeb編集部

2020年01月18日

5匹の狼に囲まれながらどうやって生き延びたのか?

ワトフォードを率いるピアソン。なぜ狼に襲われることになったのか。 (C) Getty Images

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 衝撃のエピソードが舞い込んできた。

 それは現地時間1月17日、元イングランド代表FWのピーター・クラウチが出演する英公共放送のラジオ局『Radio 5 Live』のポッドキャスト番組で明らかになった。

 驚きの話の主人公は、現在ワトフォードの指揮官を務めているナイジェル・ピアソンだ。U-21イングランド代表を率いた経験も持つ闘将は、シーズンオフになると山登りに出かけるのが定番となっているようなのだが、そこで壮絶な経験をしたという。

 前述の番組にクラウチとともに出演したラジオDJのクリス・スタークは、「これは素晴らしい物語だよ」と切り出し、次のように続けた。

「ある年、ピアソンはトランシルバニア(ルーマニア)にある山に赴いた。それも熊や狼がいて危険だと言われたのにね。そして、驚くべきことに彼は警告されていたことを経験してしまったようなんだ。そう、狼に囲まれたんだよ」

 にわかには信じられない話だが、「これは本当の話だ」と主張するのは、ピアソンの下でU-21イングランド代表のヘッドコーチを務めていた元イングランド代表DFのスチュアート・ピアースだ。

 ピアースは、英メディア『Talk Sport』で、ピアソンがどうやって狼の群れから逃げ延びたのかを、本人から聞いた話として明かしている。

「彼が狼の群れに襲われた話は本当だよ。5匹に囲まれたんだ。だけど、彼は冷静でね。自分の背後を取られないように茂みに背を向けて隠れながら、前方から来た2匹の狼の片目と顎を砕いて、逃げ切ったんだ。

 彼はこう言っていたよ。『狼は周りをぐるぐると回っていた。後ろを取られ、攻撃されたら終わりだと思ったから茂みを背にしたんだ。これで生き残れると感じた』ってね。もし、辺りに何もなかったら、彼は死んでいたかもしれないよ」

 この体験をしてもなお、夏のトレッキングを続けているというピアソン。この闘将らしいエピソードと言えるだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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