「さらに成長した姿を見せられるように…」横浜が日本代表FWオナイウ阿道の獲得を発表!

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年12月23日

今季は大分でリーグ戦10得点

11月のベネズエラ戦で日本代表に初招集されるなど、充実したシーズンを送ったオナイウ。写真:徳原隆元

画像を見る

 横浜F・マリノスは12月23日、クラブの公式ホームページで、オナイウ阿道の完全移籍での加入を発表した。

 2014年にジェフ千葉でJリーグデビューを果たしたオナイウは、17年に浦和レッズへ完全移籍。しかし、十分な出場機会が得られず、18年にはレノファ山口へ、19年には大分トリニータへ期限付き移籍を果たしていた。

 今季J2から昇格してきた大分で、リーグ戦31試合に出場し10得点を記録。シーズンを9位で終えたチームの躍進の原動力となった。出場機会こそなかったものの、11月には、ベネズエラとの国際親善試合でA代表に初招集されるなど、飛躍の1年となった。

 移籍に際して、オナイウと関係のある各チームから以下のようなコメントが発表された。


 加入する横浜を通じては、「このチームの一員になれたことをとても嬉しく思います。チームの勝利に貢献できるように頑張りますので、応援をよろしくお願いします」とのコメントを発表。また、今季所属していた大分からは、次のようなメッセージが公表されている。

「大分トリニータに関わる全ての皆さん、1年間ありがとうございました。短い間でしたがこのチームでプレーできてとても良かったです。来シーズン、昭和電工ドーム大分で試合するのを楽しみにしています」

 同時に、保有権のあった浦和からもコメントがリリースされた。

「試合にはなかなか絡むことはできませんでしたが、浦和での1年間がなければ今の自分はなかったと思っています。対戦したときに、さらに成長した姿を見せられるようにがんばります。応援ありがとうございました」

 リーグトップの68ゴールを叩き出した圧倒的な得点力を背景に、今シーズン15年ぶり4度目のJ1制覇を果たした横浜。その強力攻撃陣のなかで、オナイウがどんなパフォーマンスを見せるのか。ACLもあり層の拡充が求められる王者にとっては、願ってもない補強といえるだろう。来シーズンの活躍に注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【関連記事】
【移籍動向一覧】J1・J2・J3 新加入、退団、引退選手&監督動向まとめ(2/22現在)
決定力を欠いたマドリーはA・ビルバオと痛恨のスコアレスドロー。3戦連続の引き分けでバルサとの差が広がる
「価値ある一撃だ」岡崎慎司がダービーで約2か月ぶりの今季4点目を奪取! 香川真司との“シンジ対決”を制す
【セルジオ越後】2チーム編成の日本代表で注目したいのは古橋とオナイウ!怪我がなければ見たかったのは…
【岩本輝雄】トリニータ快進撃のカギはオナイウの“守備ブロックを壊す”ポジショニング

サッカーダイジェストTV

詳細を見る

 動画をもっと見る

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト 2026年2月号
    1月13日(火)発売
    [特集]
    北中米ワールドカップ日本代表徹底ガイド
    オランダやチュニジアを詳細検証
    ベスト8のその先へ。理想の戦い方とは。
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト 2026年1月15日号
    1月5日(月)発売
    [ワールドカップイヤー特別企画]
    世界12か国の識者20人が選ぶ
    W杯26年大会の主役候補ランキング
    &スーパーレジェンド
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 第104回大会 決戦速報号
    1月16日発売
    高校サッカーダイジェストvol.44
    ワールドサッカーダイジェスト2026年2月19日号増刊
    第104回全国高校サッカー選手権大会 決戦速報号

    [MATCH REPORT]
    1回戦から決勝まで全47試合を完全詳報

    [HEROES FILE]
    第104回大会を彩った”48名の逸材”を厳選
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ