南野は「ベストを尽くすよ!」とファンにメッセージ
現地12月19日、プレミアリーグの名門リバプールは、レッドブル・ザルツブルクの日本代表FW南野拓実を完全移籍で獲得したと発表。現地報道によれば、生じる違約金は725万ポンド(約10億1500万円)で、契約期間は2024年6月までのおよそ4年半になるという。
このスマッシュニュースを聞いた大物が、SNSを通して南野に熱いエールを贈った。現在スペイン2部のレアル・サラゴサでプレーし、日本代表でもセレッソ大阪でも、さらにはかつてユルゲン・クロップ監督を師事した者としても、南野の先輩にあたるMF香川真司だ。
自身のツイッターを更新し、「@takumina0116 おめでとう! 最高な挑戦が始まるな! 世界最高の監督の元で自分信じて頑張れ! 俺も頑張るぞ!」と綴った。歴戦の勇士も南野のステップアップ移籍に小さくない刺激を受けているようだ。
南野自身もツイッターを更新し、英語で新天地のサポーターにメッセージを送った。「ハロー、リバプール・ファンのみんな! リバプール・ファミリーの一員になれて本当にハッピーです。リバプールFCのためにベストを尽くします!」と決意を明かしている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
このスマッシュニュースを聞いた大物が、SNSを通して南野に熱いエールを贈った。現在スペイン2部のレアル・サラゴサでプレーし、日本代表でもセレッソ大阪でも、さらにはかつてユルゲン・クロップ監督を師事した者としても、南野の先輩にあたるMF香川真司だ。
自身のツイッターを更新し、「@takumina0116 おめでとう! 最高な挑戦が始まるな! 世界最高の監督の元で自分信じて頑張れ! 俺も頑張るぞ!」と綴った。歴戦の勇士も南野のステップアップ移籍に小さくない刺激を受けているようだ。
南野自身もツイッターを更新し、英語で新天地のサポーターにメッセージを送った。「ハロー、リバプール・ファンのみんな! リバプール・ファミリーの一員になれて本当にハッピーです。リバプールFCのためにベストを尽くします!」と決意を明かしている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部