「芸術的なトラップ」「さすがワールドクラス」香川真司のリーガ初アシストを現地メディアが絶賛!

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年12月15日

「この試合のベストプレーだった」

4試合ぶりの先発で躍動した香川。66分までプレーした。(C)Mutsu KAWAMORI

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 久々に輝きを放ったのが、サラゴサの香川真司だ。

 現地時間12月14日に開催されたラ・リーガ2部の第20節、ラシン・サンタンデールとのホームゲームだった。

 4-4-1-1のセカンドトップで4試合ぶりにスタメン出場を果たした香川に見せ場がやってきたのは、開始19分。巧みな動き出しで後方からのロングフィードを引き出すと、絶妙のトラップでボールを収める。左足で丁寧に落とし、主砲ルイス・スアレスの先制ゴールをお膳立て。日本代表MFは、これがリーガ初アシストとなった。

 試合終了間際にダメ押し点を奪い、2-0で勝利したサラゴサは、暫定3位に浮上。3連勝した3~5節以来の連勝を飾り、一時の不調から脱した感がある。

 その原動力のひとりとなった香川を、スペイン・メディアが称賛している。
 
 全国紙の『AS』は、このゴールシーンを動画付きで紹介。「ワールドクラスの選手を連れて来ると、こういうことが起きる」見出しをつけ、「日本人プレーヤーの芸術的なトラップからの素晴らしいアシストが、ルイス・スアレスの先制点を呼び込んだ」と綴った。

『Ldesmarque』のサラゴサ版も、香川を絶賛している。

「シンジ・カガワがスタメンに戻ってきた。彼はサラゴサのなかでクオリティーの高さを示した。スアレスのゴールを生み出したボールコントロールは、この試合のベストプレーだった」

 FWのラファエル・ドゥワメナの長欠による特別措置で、11月中旬にエスパニョールから緊急補強したハビエル・プアドがいきなり活躍したことで、定位置を奪われた感があった香川だが、この試合ではそのニューカマーとの共存が可能であることを示した。

 これをきっかけに、チームとともに上昇気流を描けるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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