• トップ
  • ニュース一覧
  • 「この世界は結果がすべてなので」遠藤渓太が“ハットトリック男”小川航基に見習いたいこと

「この世界は結果がすべてなので」遠藤渓太が“ハットトリック男”小川航基に見習いたいこと

カテゴリ:日本代表

多田哲平(サッカーダイジェスト)

2019年12月16日

「エゴを前面に出していける」

第1戦の中国戦に先発した遠藤。韓国戦ではいかなるパフォーマンスを見せてくれるのか注目だ。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

画像を見る

 E-1選手権、第2戦の香港戦。7分に菅大輝が豪快なボレーシュートを叩き込むと、14分には田川亨介がCKをヘディングで合わせて追加点。さらにその後、小川航基が強烈なミドルシュートを皮切りにハットトリックを決めた。

 同世代の選手が次々にゴールを決めこんでいく姿を、ベンチから眺めていたのが遠藤渓太だ。

 1戦目の中国戦で先発出場した遠藤は、スピード感あふれるドリブルと森島司とのコンビネーションプレーで、度々チャンスを作っていった。79分には鋭いカットインから痛烈なシュートを放ち、ウイングとしての武器もアピールした。それでも結果は、ノーゴール。

 だからこそ、遠藤は香港戦でチームメイトの活躍を見ながら、焦燥感に駆られていたに違いない。

「菅ちゃんもそうですし、小川もああやって結果を残した。やっぱりこの世界は結果がすべてだと思っているので、そういう意味では、もちろん刺激を受けます」
 
 この世界は結果がすべてだという遠藤は、ハットトリックを決めた小川について触れる。

「見ていたら分かると思いますけど、ああやってエゴを前面に出していける。そういう部分は見習えればなと思います」

 遠藤が小川を称えるのが、エゴイスティックな部分。激しくボールを要求して、味方がつないだボールを、責任を持って得点につなげる。小川の3得点も、何度も何度もボールを呼び込んだからこそ生まれた結果だ。

「ああやって自分が点を取るんだという気持ちを前面に出して、結果を残せるか、残せないか。そこで結果を残せたやつが生き残っている世界なので。僕のポジションがフォワードじゃないとしても、求められるものは一緒なのかなと思います」

 得点を取り続けることこそが成功への近道。そのことを分かっているからこそ、遠藤は韓国戦に燃えている。22歳のウインガーのゴールに期待したい。

 取材・文●多田哲平(サッカーダイジェスト編集部)

【代表PHOTO】最高の雰囲気の中、日韓戦へ向けてトレーニング!選手たちの"真剣な表情"にズームアップ!

【代表PHOTO】"カワイイ"が大渋滞の笑顔特集!男性カメラマンたちも思わず微笑んだ2選手のやりとりとは・・・?!
 
【関連記事】
【セルジオ越後】森保監督、ちゃんとJリーグを視察してるの?MVPが全然活きてない。ただ本当に酷かったのは…
【日本5-0香港|採点&寸評】最高点の「7」評価はふたり!デビュー戦でハットトリックの小川と…
【香港戦|戦評】“初選出組”の多くがアピールしたのは収穫も…シャドー仲川は機能不全に
【現地発】日本対香港戦で見られたデモの影響…サポーターが中国国歌に痛烈ブーイング
金田喜稔が香港戦を斬る! 5点で終わってはいけない試合。最も期待外れだったのは…

サッカーダイジェストTV

詳細を見る

 動画をもっと見る

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト いざアジア王者へ!
    5月10日発売
    悲願のACL初制覇へ
    横浜F・マリノス
    充実企画で
    強さの秘密を徹底解剖
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト シーズンラストの決定版
    5月16日発売
    2023-2024シーズン
    欧州5大リーグ
    BEST PLAYER
    元選手・識者たちが徹底討論!!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVo.40
    1月12日発売
    第102回全国高校選手権
    決戦速報号
    青森山田が4度目V
    全47試合を完全レポート
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ