神戸の同僚、古橋亨梧の代表デビューも祝う
11月19日に、国際親善試合の日本代表対ベネズエラ代表が開催され、日本は1-4で大敗する結果となったが、その会場となったパナソニックスタジアム吹田をヴィッセル神戸所属のダビド・ビジャが訪れていた。
この試合では神戸の同僚、山口蛍と古橋亨梧が出場。古橋の代表デビューには、SNSで拍手の絵文字を贈り祝っていたビジャ。試合後には自身のSNSを更新し、「また会えて嬉しいよ!」というコメントとともに、自身の神戸のユニホームをある選手に手渡す写真も投稿した。
ユニホームを交換し、満面の笑みでビジャとのツーショットに写っていたのは、この日の試合で先発したベネズエラ代表の6番、ヤンヘル・エレーラだった。
エレーラはマンチェスター・シティが青田買いした”ベネズエラの至宝”と言われる選手。2017年にマンCに移籍すると、そのままニューヨーク・シティFCへレンタルに出され、MLS(メジャーリーグ・サッカー)デビューを果たす。その後ラ・リーガのウエスカへレンタル移籍、そして現在グラナダでプレーしている。
この試合では神戸の同僚、山口蛍と古橋亨梧が出場。古橋の代表デビューには、SNSで拍手の絵文字を贈り祝っていたビジャ。試合後には自身のSNSを更新し、「また会えて嬉しいよ!」というコメントとともに、自身の神戸のユニホームをある選手に手渡す写真も投稿した。
ユニホームを交換し、満面の笑みでビジャとのツーショットに写っていたのは、この日の試合で先発したベネズエラ代表の6番、ヤンヘル・エレーラだった。
エレーラはマンチェスター・シティが青田買いした”ベネズエラの至宝”と言われる選手。2017年にマンCに移籍すると、そのままニューヨーク・シティFCへレンタルに出され、MLS(メジャーリーグ・サッカー)デビューを果たす。その後ラ・リーガのウエスカへレンタル移籍、そして現在グラナダでプレーしている。
ビジャとはニューヨーク所属時のチームメート。久々の再会を祝したツーショット写真には、ビジャの世界的な名声が窺える、以下のような各国からのファンのコメントが寄せられた。
「最高!」
「ベネズエラのクラックをサポートしてくれてありがとう」
「背番号7のビジャが居なくて寂しいよ!」
「全然変わらない」
「うわー、素敵なジャケット」
「アイドル」
「ビバ!ニューヨーク」
「あなたは常に偉大なチャンピオンだ!」
「ものすごい写真だ!」
「NYCFC!」
「スペクタクル!」
「グラナダに連れてきて!」
「うわーなんて贅沢なんだ!」
「天皇杯決勝進出信じてる!」
「一緒にいるところを見れて嬉しい」
各国のファンから愛されているビジャ。引退まではJ1リーグ3試合と天皇杯を残すのみとなった。今度は我々がビジャの試合を見届ける番だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【PHOTO】日本×ベネズエラを彩った美女サポーターたち!