「とても手強かった」「日本の選手は対応が難しかった」森保監督、タジキスタン・メディアからの質問責めに!?

カテゴリ:日本代表

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年10月16日

日本人記者の質問を遮るように次々と…

現地記者からの質問にも丁寧に答えた森保監督。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

画像を見る

[カタール・ワールドカップ・アジア2次予選]日本 3-0 タジキスタン/10月15日/ドゥシャンベ・セントラルスタジアム

 ワールドカップ・アジア2次予選の日本代表対タジキスタン代表の一戦は3-0で日本が勝利した。3連勝となった日本は勝点9でグループFのトップを守った。

 試合後の会見に臨んだ森保一監督は、
「まずは、台風19号で被災された被災者のみなさん、被災地に向けて励ましになるように、選手たちが粘り強く戦うプレーをしよう、そして我々を応援してくれているみなさんに勝利を届けようという想いでプレーしてくれて、勝利できて、良かったと思います。

 試合はタジキスタンがアグレッシブにプレーしてきて、難しい試合となりました。ピンチもたくさんありましたし、その中でも、選手たちが粘り強く戦ってくれて、プレーを続けてくれたことで、勝利することができたと思っています」

 と振り返ると、その後熱心に質問を繰り返すのはタジキスタンメディアだった。日本人記者からの質問を遮るように次々と質問が飛んだ。少し戸惑いながらも答えた森保監督とのやり取りの抜粋は以下の通り。

――◆――◆――

――日本のファウルが多かったように感じるが、タジキスタンのプレーテンポを崩すためか?

「タジキスタンのプレーのテンポを崩すということではなく、タジキスタンのアグレッシブなプレーが日本の選手には対応が難しくて、ファウルが増えたということ」

――タジキスタンで印象に残る選手やプレーは?

「一人一人非常に技術が高く、ホームで魂のこもったプレーをしていて、とても手強かったという印象です」

――日本の前半と後半の攻め方の違いは?

「選手たちが試合の状況を見て、相手のストロングポイントはどこなのかという判断を持って、攻撃の仕方などを決めた」

――日本はチャンスでしっかり決められたが、タジキスタンは活かしきれなかったその差はどこにあるのでしょうか?。

「おっしゃる通りで、日本もわりとチャンスをつくりましたけど、タジキスタンに点を決められててもおかしくなかったですし、ただ、選手たちが粘り強く、キーパーも1対1を止めたり、失点しないという強い想いがあったのかなと思います」

――◆――◆――

 15分の会見では、20人程が集まり、通訳も挟み、望み通りの質疑応答が出来たわけではないだろうが、少しでも日本の良さを学びたいという姿勢が感じられた。タジキスタンのピッチ面の進歩だけでなくサッカー文化が根付いてきているのを感じさせる一幕だった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【日本代表PHOTO】日本3-0タジキスタン|超満員の敵地で苦戦も…南野の4戦連発など3ゴールで首位決戦を制す

【日本代表サポーターPHOTO】遥々異国の地へやってきた勇敢な代表サポーター!

【タジキスタンサポーターPHOTO】試合2時間前から大盛り上がり!熱狂的なサポーター特集!

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト責任編集
    2月12日発売
    データ満載のNo.1名鑑
    2020 J1&J2&J3
    選手名鑑
    56クラブを完全収録!!
    詳細はこちら

  • 週刊サッカーダイジェスト 5月14・28日合併号
    4月23日発売
    現役選手、元代表選手など
    総勢50人が選ぶ
    Jリーグ歴代
    ベストイレブン
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    5月21日発売
    数多のドラマと議論を生んだ
    黄金のナンバーを深掘り!
    「背番号10」のすべて
    欧州4大の10番名鑑付き
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.30
    1月17日発売
    完全保存版!
    第98回高校選手権
    決戦速報号
    静岡学園が24年ぶりV
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ