決定的な場面を迎えるも先制点は奪えず
カタール・ワールドカップ・アジア2次予選のタジキスタン代表対日本代表は10月15日、ドゥシャンベ・セントラルスタジアムで日本時間の21時15分にキックオフされた。
日本代表は、5日前のモンゴル戦から4名を入れ替え。1トップは前戦の永井謙佑に代わって鎌田大地。右サイドには伊東純也に代えて堂安律、ボランチは遠藤航に代わり橋本拳人。さらに負傷離脱した冨安健洋に代わって植田直通がスタメン入りした。
グループFの首位をかけたスタジアムはタジキスタンのサポーターで埋め尽くされ、アウェー感満載の雰囲気の中での一戦となった。
日本から見守るサポーターからは「カメラが遠すぎて、ゴール前で何が起きたのかわかりづらい」「カメラワークどうにかならないのか?」という声も多く見られたが、勝利に向けて熱いエールを送っている。いくつか紹介しよう。
「さぁ勝ちに行こうや」
「どアウェイなのは、わかった」
「人工芝かあ、怪我だけはしませんように」
「富安が離脱したのは痛すぎるが、タジキスタンなんかに苦戦してたあかんぞ!」
「人工芝選手が自分でスライドさせるシステム。副審ワロてるやん」
「セットプレーで吉田麻也に2回続けてフリーにさせてしまうタジキスタンのDFと、それを決めきれない吉田」
「なかなか守備が固いなー」
「権田よく止めた!!!!」
「格下で勢いだけでディフェンスしてくる相手は怪我が怖いな」
「マヤお前今日最多シュートやん…」
「タジキスタンなかなか」
「動きにくそう…」
「アウェーだなーって試合」
「指笛でホイッスルが聞こえない(笑)」
「明らかに人工芝に苦戦してる?」
「ラグビーちゃうで。タックルは、イエロー!」
「南野ヘッドはGK正面…」
「点入る気しないんだけど」
「タジキスタンが90分感この守備を続けたら凄い」
「何とも言えない前半だった...」
圧倒的なアウェーの雰囲気や人工芝に戸惑いも感じられ、前半はスコアレスで折り返した森保ジャパン。後半、勝利を掴むことができるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
日本代表は、5日前のモンゴル戦から4名を入れ替え。1トップは前戦の永井謙佑に代わって鎌田大地。右サイドには伊東純也に代えて堂安律、ボランチは遠藤航に代わり橋本拳人。さらに負傷離脱した冨安健洋に代わって植田直通がスタメン入りした。
グループFの首位をかけたスタジアムはタジキスタンのサポーターで埋め尽くされ、アウェー感満載の雰囲気の中での一戦となった。
日本から見守るサポーターからは「カメラが遠すぎて、ゴール前で何が起きたのかわかりづらい」「カメラワークどうにかならないのか?」という声も多く見られたが、勝利に向けて熱いエールを送っている。いくつか紹介しよう。
「さぁ勝ちに行こうや」
「どアウェイなのは、わかった」
「人工芝かあ、怪我だけはしませんように」
「富安が離脱したのは痛すぎるが、タジキスタンなんかに苦戦してたあかんぞ!」
「人工芝選手が自分でスライドさせるシステム。副審ワロてるやん」
「セットプレーで吉田麻也に2回続けてフリーにさせてしまうタジキスタンのDFと、それを決めきれない吉田」
「なかなか守備が固いなー」
「権田よく止めた!!!!」
「格下で勢いだけでディフェンスしてくる相手は怪我が怖いな」
「マヤお前今日最多シュートやん…」
「タジキスタンなかなか」
「動きにくそう…」
「アウェーだなーって試合」
「指笛でホイッスルが聞こえない(笑)」
「明らかに人工芝に苦戦してる?」
「ラグビーちゃうで。タックルは、イエロー!」
「南野ヘッドはGK正面…」
「点入る気しないんだけど」
「タジキスタンが90分感この守備を続けたら凄い」
「何とも言えない前半だった...」
圧倒的なアウェーの雰囲気や人工芝に戸惑いも感じられ、前半はスコアレスで折り返した森保ジャパン。後半、勝利を掴むことができるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部