宇佐美貴史の今季2ゴール目などでG大阪が札幌に5発圧勝!ダービー敗戦の鬱憤を晴らす!

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年10月04日

大敗の札幌は3試合勝利なし

チームの貴重な2点目を奪った宇佐美。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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 10月4日、J1リーグ28節のG大阪対札幌が開催され、5-0で前者が大勝を収めた。
 
 前節、“大阪ダービー”で完敗を喫したG大阪は、福田湧矢が3試合ぶりの出場。マルケル・スサエタはベンチスタートに。一方の札幌は、出場停止明けのジェイが1トップで先発出場を果たした。
 
 試合開始早々にG大阪がチャンスを得る。7分にカウンターから仕掛けたアデミウソンがペナルティーエリア内で倒されPKを獲得。自らキッカーを務め、ゆっくりとした助走から狙いすましたシュートを放つも、ゴールの左に外してしまう。
 
 その後は両チームとも、縦に速い攻撃的なスタイルでゴール前まで迫るものの、なかなか決定機が作れず、拮抗した展開が続く。
 
 結局、スコアレスで前半を折り返した。
 
 後半から札幌は、打開策として宮澤裕樹に代えてアンデルソン・ロペスを投入。鈴木武蔵、ジェイとともに、前線に強力なアタッカーを3枚を並べてゴールを狙う。
 
 しかし、先に貴重点を奪ったのはG大阪。57分、カウンターからスルーパスを受けたアデミウソンが、右サイドからグラウンダーのクロスを供給。これに走り込んでいた倉田秋が滑り込みながらも左足を伸ばしてゴールに突き刺す。
 
 勢いに乗ったホームチームはその4分後にも、敵陣深くの左サイドでの細かいパス回しから、宇佐美貴史がワンタッチで相手DFの間を抜け出すと、コンパクトな振りのシュートでネットを揺らす。宇佐美は20節の名古屋戦以来、今シーズン2点目となった。
 
 G大阪は、中盤での激しいプレスから相手に自由を与えず、さらに攻勢を強めると、70分にもアデミウソンが右サイドからのアリークロスにヘッドで合わせて、札幌を突き放なす3点目を挙げる。
 
 止まらないG大阪は、その後も88分に藤春廣輝、90+3分にも渡邉千真が加点し5ゴールの圧勝。残留争い脱出へ貴重な勝点3を得た。一方で札幌は3試合勝利なしとなっている。
 
 両チームは9日と13日にも、ふたたびルヴァンカップ・準決勝で激突。リーグ戦では次節、G大阪はホームで川崎と、札幌はC大阪と対戦する。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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