浦和、2年ぶりのACL決勝進出へ王手!ファブリシオ&関根貴大の鮮烈弾で広州恒大に2-0快勝!!

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年10月02日

浦和はファーストレグを無失点で終える

強烈なミドルシュートを叩き込んだファブリシオ(左から2番目)。写真:徳原隆元

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 アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は10月2日、浦和レッズ対広州恒大の準決勝第1戦が、埼玉スタジアム2002で行なわれ、2-0で浦和が勝利を収めた。

 ついに東地区の戦いは日本と中国の2クラブにまで絞られた。浦和は広州恒大とは、2016年のACLグループステージ以来、3年ぶりの顔合わせ。負傷が重なり、リーグ戦でベンチ外となっていたFW興梠慎三が先発に復帰するなど、浦和はここ最近のフルメンバーで挑んだ。

 試合は、立ち上がりから浦和がボールを落ち着いて回し、主導権を握る。そして19分、左サイドを持ち上がった関根が、ペナルティエリア手前左のファブリシオにボールを預ける。この位置からファブリシオが迷いなく右足を振り抜くと、GKから逃げていくような軌道のボールが右サイドネットに突き刺さり、貴重な先制ゴールを挙げる。

 その後も巧みな崩しから、決定機を創出した浦和が広州恒大を圧倒。追加点には至らなかったが、1点リードで前半を折り返した。
 
 浦和は、後半も激しいプレッシャーで相手のパウリーニョ、エウケソン、アンデルソン・タリスカらキープレーヤーに自由を与えず、中盤でのボール奪取から、縦に速い攻撃で攻め立てる。

 67分からは、先制点のファブリシオに代えて武藤雄樹を投入し、追加点を狙う。すると、75分に、CKのクリアボールを拾った関根が、鋭いグラウンダーのシュートでゴール右に突き刺し、追加点を決める。

 徐々に攻勢に出る広州恒大が、カウンターからゴールに迫るが、CBの槙野智章と鈴木大輔が落ち着いて対応。最後まで無失点で守り抜き、2-0でファーストレグを制した。

 浦和は第2戦は23日、ファイナル進出を懸けて広州恒大のホームに乗り込む。浦和が2年ぶりの決勝進出へ大きな1勝を手にした。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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