2018年よりジェフユナイテッド市原・千葉が主催するU-16年代のための大会
高校年代トップクラスのチームが参戦する『CHIBA MUNDIAL U-16』が今年も行われる。
ジェフユナイテッド千葉・市原が主催する本大会は今年で2度目の開催だ。
「2018年よりジェフユナイテッド市原・千葉が主催するU-16年代のための大会です。U-16年代の大会は国内では非常に限定的であり、全国から強豪チームを集め千葉市でU-16年代の全国規模の大会を実施することで、試合を通じた技術の向上、社会性の育成など、各地域のU-16年代の選手の育成・強化を目的にしています。
将来的には国際大会の開催を視野に知れてスタートした“CHIBA MUNDIAL U-16”は、今大会に海外からも2チームが参加します」
クラブがU-16年代の強化を図るべく、スタートさせた真夏のフェスティバルは今回からバージョンアップした。出場枠が15チームに増えただけではなく、尚志や桐光学園の国内の強豪校に加え、タイと韓国からも1チームずつ参戦。決勝もフクダ電子アリーナで実施することが決まっている。
大会は8月16日から3日間。レギュレーションは5チーム×3組のグループリーグ方式で争われ、各組1位と2位の上位1チームが最終日の決勝トーナメントに挑む。16歳以下の選手たちがしのぎを削る『CHIBA MUNDIAL U-16』。昨年は興國の優勝で幕を閉じたが、今年は果たしてどこが栄冠を勝ち取るのか注目だ。
ジェフユナイテッド千葉・市原が主催する本大会は今年で2度目の開催だ。
「2018年よりジェフユナイテッド市原・千葉が主催するU-16年代のための大会です。U-16年代の大会は国内では非常に限定的であり、全国から強豪チームを集め千葉市でU-16年代の全国規模の大会を実施することで、試合を通じた技術の向上、社会性の育成など、各地域のU-16年代の選手の育成・強化を目的にしています。
将来的には国際大会の開催を視野に知れてスタートした“CHIBA MUNDIAL U-16”は、今大会に海外からも2チームが参加します」
クラブがU-16年代の強化を図るべく、スタートさせた真夏のフェスティバルは今回からバージョンアップした。出場枠が15チームに増えただけではなく、尚志や桐光学園の国内の強豪校に加え、タイと韓国からも1チームずつ参戦。決勝もフクダ電子アリーナで実施することが決まっている。
大会は8月16日から3日間。レギュレーションは5チーム×3組のグループリーグ方式で争われ、各組1位と2位の上位1チームが最終日の決勝トーナメントに挑む。16歳以下の選手たちがしのぎを削る『CHIBA MUNDIAL U-16』。昨年は興國の優勝で幕を閉じたが、今年は果たしてどこが栄冠を勝ち取るのか注目だ。
大会の組み分けは下記の通り。
グループA
千葉U-18
サムット(タイ)
静岡学園
帝京長岡
尚志
グループB
桐光学園
ソウルFC U-18(韓国)
流経大柏
立正大淞南
金沢U-18
グループC
四国学院大香川西
千葉明徳
前橋育英
興國
東京Vユース
大会の詳細はこちらから
https://jefunited.co.jp/mundial/index.html