帰ってきた湘南の10番・山田直輝のゴラッソで2連勝! 負けたホーム磐田も内容は悪くなかったが…

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年08月11日

勝った湘南の選手たちが倒れ込む程のアディショナルタイムの激闘だった

加入後初出場で貴重な勝ち越し弾を決めた山田直輝。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 J1リーグは8月11日、第22節の2試合が行なわれた。ヤマハスタジアムではジュビロ磐田対湘南ベルマーレの一戦が行なわれ、3-2でアウェーの湘南が勝利した。
 
 立ち上がりは湘南のペースで進むが、前半終了直前の45分に、CKから今野泰幸のヘディングシュートをゴール前に詰めていた山田大記が触ってゴールに流し込み、1-0と磐田が先制に成功し、前半が終わった。
 
 迎えた後半キックオフ直後の46分、今度は湘南が反撃。ボールを受けたFW山崎凌吾が、詰めてきたディフェンダーの股下を抜くシュートが決まり、1-1の同点とする。試合を振り出しに戻した。
 
 だがその後、磐田がじわじわとペースを握り、交代出場のアダイウトンが湘南ゴールに再三にわたり迫るも、クロスバーに嫌われるなど、ゴールには至らない。
 
 すると、劣勢の湘南の流れを大きく変えたのが、移籍後初出場となった湘南の10番・山田直輝だった。62分に途中交代で、加入後初出場となると80分、山田直輝がライン際、角度のないところからゴールを決めた。

 山田直輝は、DF山根視来のパスを、裏に抜け出し、ダイレクトで撃つと、GKカミンスキーのニアを抜く見事なゴールで、湘南が1-2と逆転に成功する。
 
 直後の82分に、右サイドでFKを得た湘南は杉岡大暉のシュートが一度は壁に弾かれるも、そのこぼれ球を杉岡自身が拾うと、そのままダイレクトシュート。これが決まって1-3と磐田を突き放す。

 ホーム磐田も、DF秋山陽介からのクロスを大井健太郎がヘッドで決めて2-3と1点差に詰め寄る。勝点が欲しい磐田は、アディショナルタイムに突入してからも攻め続け、最後はGKカミンスキーまで上がってゴールに迫るが、2-3のまま試合は終わった。勝った湘南も試合後に倒れ込む程の激闘となった。

 2-3と負けた磐田は最下位脱出できず、湘南はこれで11位に順位を上げた。
次節の磐田は、8月18日にG大阪のホームに乗り込み、湘南は、同17日にホームに鳥栖を迎える。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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