トッテナムの補強リストには依然として名前が…。マルセイユ酒井宏樹のプレミア移籍の可能性は?

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年08月06日

プレミアの移籍市場は8日にクローズするが…

酒井はマルセイユ不動の右SBとして指揮官の信頼も厚いだけに……。 (C) Getty Images

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 マルセイユに所属する酒井宏樹の去就は、いかなる決着をみるのだろうか。

 2016年夏にリーグ・アンの名門へ移籍し、両サイドバックをこなすマルチな才能が評価されるなど、瞬く間に主力としての地位を確立した。そんな29歳には、今夏の移籍マーケットでプレミアリーグのトッテナム・ホットスパーからの関心が寄せられ、その動向が注目を集めている。

 トッテナムは、昨シーズンまで右SBのレギュラーだったキーラン・トリッピアーが今夏にアトレティコ・マドリーへ移籍。その代役と見込んでいたファン・フォイも、現地時間7月30日に行なわれたバイエルンとのアウディ・カップで負傷。急きょ右SBの即戦力が必要となったのだ。

 ただ、トッテナムの本命は別にいる。英衛星放送『Sky Sports』によれば、トッテナムはナポリ所属のアルバニア代表SBエルサイド・ヒサイの獲得に向け、熱心なアプローチを続けているという。とはいえナポリは2500万ユーロ(約31億2500万円)の移籍金を要求しているとされ、さすがにその金額にトッテナムは二の足を踏んでいるようだ。

 プレミアリーグの移籍市場は現地時間8月8日にクローズされる。ここ数日、ヒサイ獲得の交渉に進展が見られないことから、メディアによってはオペレーションが立ち消えになったと見る向きもある。そこで、次善の候補として注目を集めているのが、当初から補強リストに名のあった酒井というわけだ。

 だが、トッテナム側は酒井の29歳という年齢に引っかかっており、マルセイユ側も酒井の売却にはかならずしも前向きではない。候補ではあるものの優先順位は高くなく、クラブ間の話し合いは停滞している。

 はたしてトッテナムの右SB、そのファーストチョイスは誰が担うのか。日本代表DFは北ロンドンにやってくるのか。その動向から目が離せない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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