G大阪の中村敬斗、オランダ1部トゥベンテへ1年間のレンタル移籍か。「クラブ間合意」と現地紙が報道

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年07月16日

「1年間の期限付き移籍」とクラブ番記者がコメント

G大阪で売り出し中の中村。7月4日の天皇杯2回戦、讃岐戦ではハットトリックを達成した。 写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

画像を見る

 今夏、20歳以下の将来有望な日本人選手たちが、次々にヨーロッパへと旅立っている。

 FC東京から久保建英がスペインの名門レアル・マドリーへ、名古屋グランパスからは菅原由勢がオランダのAZへ、冨安健洋はベルギー1部のシント=トロイデン(STVV)からセリエAのボローニャへ、鹿島アントラーズからは安部裕葵がスペインの強豪バルセロナへと、それぞれが活躍の場を移す決断をした。

 さらに、もうひとりの若武者がヨーロッパへ向かうことになるのかもしれない。ガンバ大阪に所属する18歳の中村敬斗だ。

 現地紙『Tubantia』が、「昨シーズンにオランダ2部リーグで優勝を果たして1部に昇格したトゥベンテが、戦力アップのために若いアタッカーを探しており、素晴らしい日本人の才能を見つけ、ガンバ大阪とクラブ間合意に達した」と伝えている。

「18歳のナカムラはまだオランダに到着していない。来週末の日本の試合に出場する予定があるようだ。彼は素晴らしい才能を持つ若き選手であり、自国の世代別代表に選出され、ポーランドでのU-20ワールドカップにも参加している。

 オランダ国内ではフローニンヘン、国外ではロコモティブ・モスクワなどのも彼の争奪戦に参加していたが、トゥベンテとのクラブ間合意に達したようだ。同クラブの番記者レオン・テン・ボーデは『彼は期限付き移籍するだろう』と話している」

 オランダ1部では、今夏にAZへ渡った菅原以外にも、東京五輪世代の選手が3人プレーしている。フローニンヘンの堂安律と板倉滉、ズウォーレの中山雄太だ。中村がトゥベンテでトップチームに登録されれば、エールディビジでの日本人対決の機会が増えることになりそうだ。

 東京五輪まであと約1年。菅原に続く若き日本人選手のオランダ行きが成立するのか、注目される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト サッカーダイジェスト8月22日号
    8月8日発売
    真のキーマンは!?
    J1全18+J2注目4クラブ
    2019年夏「戦術ガイドブック」
    札幌&柏ダイジェストも必見!
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト ワールドサッカーダイジェスト
    8月19日発売
    2019-2020シーズン
    プレミアリーグ
    選手名鑑&開幕ガイド
    全20クラブを完全網羅!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.28
    7月10日発売
    「インターハイ選手名鑑」
    男子出場52校・1040選手の
    顔写真&プロフィールを網羅
    企画満載で女子出場16校も!
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ