“ネクスト・ロナウド”のアトレティコ加入効果が凄まじい! 新ユニホームの売り上げはたった2日間で1億円超え

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年07月10日

「グリエーズマンのことはあっという間に忘れる」

8日の入団会見で新ユニを手にしたJ・フェリックス。ニュースターの加入にファンは熱狂している。 (C) Getty Images

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 未来のサッカー界を担うであろう新鋭アタッカーが加わった効果は、やはり凄まじい。

 今夏にベンフィカからアトレティコ・マドリーに移籍したポルトガル代表FWジョアン・フェリックス。シティとユナイテッドのマンチェスター勢やレアル・マドリー、ユベントス、バルセロナ、パリSG、ミランなど欧州中のビッグクラブが争奪戦を繰り広げた19歳の獲得に支払われた額は、1億2600万ユーロ(約157億5000万円)だった。

 ティーンエージャーの移籍金としては、17年8月にモナコからパリSGへ渡ったキリアン・エムバペの1億3500万ユーロ(約168億7500万円)に次ぐ歴代2位という超高額。J・フェリックスがトップデビューから1年足らずということを考慮すれば、なんとも驚きだ。

 だが、プロデビューシーズンで公式戦20ゴール・11アシスト(43試合)という成績を残し、同胞のスターであるクリスチアーノ・ロナウドとも比較される俊英アタッカーへのアトレティコ・ファンの期待は、否応なしに高まっている。スペイン紙『AS』は加入が決定してからの2日間で、J・フェリックスのユニホームは7000枚以上の売り上げを叩き出したと報じている。

 同紙によれば、アトレティコは、ベイパーマッチシャツ(155ユーロ=約1万9375円)、レプリカシャツ(105ユーロ=約1万3125円)の2種類を販売しており、合計の売り上げ額は100万ユーロ(約1億2200万円)に達するという。

 アトレティコ退団を明言しているアントワーヌ・グリエーズマンの背番号7を引き継いだ若武者の人気っぷりを、『AS』は驚きを持って伝えている。

「アトレティコのファンは新世代のスターの加入にとても興奮している。このポルトガル人のユニホームの狂気とも言える販売データを考えれば、グリエーズマンのことはあっという間に忘れ、7番はジョアン・フェリックスのものとなるだろう」

 そのポテンシャルは底知れないだけに、この先さらなる大金をクラブにもたらすのは間違いないだろう。高額な移籍金がムダではなかった――。そう思わせてくれる活躍を、サポーターは期待している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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