メッシ、スアレス、ネイマール、グリエーズマンは共存するのか――識者の見解は? バルサ・ファンは“MSNG”を支持!

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年07月09日

「グリエーズマンの配置がもっとも難しい」

(左から)メッシ、スアレス、ネイマール、グリエーズマンの“夢のカルテット”は実現するのか?(C)Getty Images

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 アトレティコ・マドリーとの騒動はあるとはいえ、アントワーヌ・グリエーズマンはバルセロナに移籍するとみられている。一方で、パリ・サンジェルマンが売却の可能性を認めたネイマールのバルサ復帰が実現するかも、注目されているところだ。

 実現すれば、バルサの前線はリオネル・メッシとルイス・スアレス、ネイマールの「MSN」が復活し、さらにグリエーズマンも加わる形となる。ウスマンヌ・デンベレやフィリッペ・コウチーニョの去就も気になるところだが、いずれにしても豪華極まりない攻撃陣が誕生する。

 だが、疑問を抱く人も少なくないはずだ。はたして、これだけのビッグスターたちが共存できるものなのだろうか。スペイン紙『Marca』によると、識者の間でも意見は分かれているようだ。
 
 例えば、元ブルガリア代表のFWフリスト・ストイチコフは、「メッシとスアレス、ネイマール、グリエーズマン、デンベレが一緒にいられない理由が見つからない。バルサは常に最高の選手たちを獲得し、彼らがポジションを競って、バリエーションを豊富にしてきた」と、問題はないとの見解を示した。

 一方、同じくバルサOBのFWピチ・アロンソは、「フォワード4人の同時起用は、どのチームでも簡単じゃない」とコメント。「バランスが崩れる恐れは大きい」と懸念を表わしている。元バルサのコーチで、現在は代理人を務めるジョゼップ・マリア・ミンゲジャも、「グリエーズマンの配置がもっとも難しい」と続いた。

「わたしなら、(ネイマールとグリエーズマンの)どちらも獲得せず、別の特徴を持ち、フレッシュな意識でバルセロナに来る選手を探すね」

 Marca紙は、ネイマールとグリエーズマンが加わった場合のスタメンをどうすべきかをアンケート。12万人近いユーザーのうち、44%が“MSNG”の「4人全員起用」と答えている。

 そのほかは、スアレスを除いた「メッシ、ネイマール、グリエーズマン」との回答が29%。「MSN」復活が19%、ネイマールを除いた「メッシ、スアレス、グリエーズマン」は8%にとどまった。

 もちろん、グリエーズマンとネイマールの移籍が実現するかはまだ分からない。ただ、その可能性がある以上、エルネスト・バルベルデ監督が頭を悩ませていることは確かだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 

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