清水が劇的AT弾で名古屋を撃沈!初先発の西澤が90+5分に決勝点、ドウグラスは5戦連発

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年06月22日

90+1分に追いつかれるも、その4分後にドラマが

前節の横浜戦でJ初ゴールを決めた西澤が、名古屋戦でも大仕事をやってのけた。(C)J.LEAGUE PHOTOS

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 J1リーグ16節の名古屋グランパス対清水エスパルスが22日、パロマ瑞穂スタジアムで行なわれ、清水が劇的なアディショナルタイム弾で2-1で勝利した。
 
 試合が動いたのは68分、清水のドウグラスが圧巻の一発を決める。中央へカットインしたエウシーニョが右足のアウトサイドで前線にパスを送ると、レナト・アウグストがフリーで抜け出し、ペナルティエリア右からグラウンダーのクロスを入れる。これに反応したドウグラスが、滑り込みながら先制点を流し込んだ。
 
 不整脈の治療で開幕には出遅れたドウグラスだが、復帰後は着実に調子を上げ、12節の大分トリニータ戦から5試合連続で計6ゴールと大暴れ。ドウグラスがゴールしたここ5試合は3勝2分けと負けなしで、まさにエースといえる活躍でチームの勝利に貢献している。
 そして、この日のヒーローになったのが西澤健太だ。90+1分に名古屋の前田直輝に同点弾を決められ、1-1の引き分けで終わるかと思われた90+5分、この若武者が劇的な決勝点を決めたのだ。
 
 スルーパスを受けた河井陽介が敵最終ラインの裏を突き、右サイドからクロスを供給。これに走り込んだ西澤が右足で合わせてゴールに突き刺した。西澤はJ初ゴールとなった前節・横浜戦に続く、2試合連続弾。ヒーローインタビューでは、「最後までチームが諦めずに戦った結果だと思うので、みんなの想いが詰まったゴールだと思います」と満面の笑顔で語った。

 この勝利で清水は5戦負けなし。前々節まで最下位に沈んでいたが、一気に勝点を積み重ね、暫定ながら11位まで順位を上げている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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