DF&GKの個人査定
U-20ワールドカップのグループリーグ3試合で日本代表の面々は、どんなパフォーマンスを見せたのか。全21選手の活躍度を5段階(S、A、B、C、D)で評価してみた。
【GK】
1 若原智哉 [評価]A
サッカーダイジェスト採点
エクアドル戦:5.5(フル出場・1失点)
メキシコ戦:6(フル出場・無失点)
イタリア戦:6.5(フル出場・無失点)
第1戦の失点を除けば、安定したセービングを見せた。エクアドル戦のPKストップ、メキシコ戦立ち上がりの飛び出しは見事だった。
12 茂木 秀 [評価]-
サッカーダイジェスト採点
エクアドル戦:-
メキシコ戦:-
イタリア戦:-
普段のトレーニングから周囲の仲間を鼓舞して、チームをサポート。出場機会がなくても、メンタルは常に一定だ。
21 鈴木彩艶 [評価]-
サッカーダイジェスト採点
エクアドル戦:-
メキシコ戦:-
イタリア戦:-
「若原くんが出るからにはそこを後押しするのが自分たちの役割」と献身的な姿勢を見せる。チームの一員として陰ながら支えた。
【GK】
1 若原智哉 [評価]A
サッカーダイジェスト採点
エクアドル戦:5.5(フル出場・1失点)
メキシコ戦:6(フル出場・無失点)
イタリア戦:6.5(フル出場・無失点)
第1戦の失点を除けば、安定したセービングを見せた。エクアドル戦のPKストップ、メキシコ戦立ち上がりの飛び出しは見事だった。
12 茂木 秀 [評価]-
サッカーダイジェスト採点
エクアドル戦:-
メキシコ戦:-
イタリア戦:-
普段のトレーニングから周囲の仲間を鼓舞して、チームをサポート。出場機会がなくても、メンタルは常に一定だ。
21 鈴木彩艶 [評価]-
サッカーダイジェスト採点
エクアドル戦:-
メキシコ戦:-
イタリア戦:-
「若原くんが出るからにはそこを後押しするのが自分たちの役割」と献身的な姿勢を見せる。チームの一員として陰ながら支えた。
【DF】
2 東 俊希 [評価]B
サッカーダイジェスト採点
エクアドル戦:5.5(フル出場)
メキシコ戦:-
イタリア戦:5.5(フル出場)
イタリア戦ではアグレッシブに攻め上がった。高い位置から多くのクロスを上げたものの、ゴールにはつながらなかった。
3 小林友希 [評価]B
サッカーダイジェスト採点
エクアドル戦:5.5(フル出場)
メキシコ戦:6(フル出場)
イタリア戦:5.5(フル出場)
マッチアップした相手に激しくチャージ。失点にはつながっていないが、イタリア戦のバックパスのミスなど、小さなミスで評価を高められず。
4 瀬古歩夢 [評価]A
サッカーダイジェスト採点
エクアドル戦:6(フル出場)
メキシコ戦:6(フル出場)
イタリア戦:―
まさに最終ラインの最後の砦だった。ゴール前で身体を投げだし、水際でピンチを防いだシュートブロックは素晴らしかった。
5 菅原由勢 [評価]S
サッカーダイジェスト採点
エクアドル戦:6
メキシコ戦:6.5
イタリア戦:6
自身のサイドを破られたことはほとんどなく、安定感抜群のディフェンスを披露。オーバーラップのタイミングも良く、攻撃面でも貢献していた。
15 鈴木冬一 [評価]A
サッカーダイジェスト採点
エクアドル戦:―
メキシコ戦:6.5(フル出場)
イタリア戦:―(途中出場)
メキシコ戦で“ライネス封じ”として左サイドバックに抜擢。序盤はそのライネスをトップ下に置かれたが、要所での1対1では勝っていたと言っていい。
17 三國ケネディエブス [評価]C
サッカーダイジェスト採点
エクアドル戦:-
メキシコ戦:-
イタリア戦:5(フル出場)
イタリア戦でスタメンに抜擢。ただ、マークを見失いがちな危なっかしい守備が散見され、アピールできたとは言い難い。
19 喜田 陽 [評価]―
サッカーダイジェスト採点
エクアドル戦:-
メキシコ戦:-
イタリア戦:―
フィールドプレーヤーで唯一、出番が回ってきていないが、サイドバックやボランチなど複数ポジションをこなすだけに、チャンスはあるかもしれない。
2 東 俊希 [評価]B
サッカーダイジェスト採点
エクアドル戦:5.5(フル出場)
メキシコ戦:-
イタリア戦:5.5(フル出場)
イタリア戦ではアグレッシブに攻め上がった。高い位置から多くのクロスを上げたものの、ゴールにはつながらなかった。
3 小林友希 [評価]B
サッカーダイジェスト採点
エクアドル戦:5.5(フル出場)
メキシコ戦:6(フル出場)
イタリア戦:5.5(フル出場)
マッチアップした相手に激しくチャージ。失点にはつながっていないが、イタリア戦のバックパスのミスなど、小さなミスで評価を高められず。
4 瀬古歩夢 [評価]A
サッカーダイジェスト採点
エクアドル戦:6(フル出場)
メキシコ戦:6(フル出場)
イタリア戦:―
まさに最終ラインの最後の砦だった。ゴール前で身体を投げだし、水際でピンチを防いだシュートブロックは素晴らしかった。
5 菅原由勢 [評価]S
サッカーダイジェスト採点
エクアドル戦:6
メキシコ戦:6.5
イタリア戦:6
自身のサイドを破られたことはほとんどなく、安定感抜群のディフェンスを披露。オーバーラップのタイミングも良く、攻撃面でも貢献していた。
15 鈴木冬一 [評価]A
サッカーダイジェスト採点
エクアドル戦:―
メキシコ戦:6.5(フル出場)
イタリア戦:―(途中出場)
メキシコ戦で“ライネス封じ”として左サイドバックに抜擢。序盤はそのライネスをトップ下に置かれたが、要所での1対1では勝っていたと言っていい。
17 三國ケネディエブス [評価]C
サッカーダイジェスト採点
エクアドル戦:-
メキシコ戦:-
イタリア戦:5(フル出場)
イタリア戦でスタメンに抜擢。ただ、マークを見失いがちな危なっかしい守備が散見され、アピールできたとは言い難い。
19 喜田 陽 [評価]―
サッカーダイジェスト採点
エクアドル戦:-
メキシコ戦:-
イタリア戦:―
フィールドプレーヤーで唯一、出番が回ってきていないが、サイドバックやボランチなど複数ポジションをこなすだけに、チャンスはあるかもしれない。