【ACL展望】ブリーラム・U×浦和|自力突破の条件は2連勝!40度近い気温に警戒

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年05月06日

経験豊富な興梠は「引き分けじゃ無理だね」と気を引き締める

故障者/柏木、橋岡、ファブリシオ
出場停止/なし

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ACLグループステージ5節
ブリーラム・ユナイテッド - 浦和レッズ
5月7日(火)/18:00(日本時間20:00)/ブリーラムスタジアム

 
浦和レッズ
ACL成績(4節終了時):3位 勝点4 1勝1分2敗 4得点・3失点
 
【最新チーム事情】
●興梠は「引き分けじゃ無理」と状況を捉える。
●40度近い暑さも危険な要素。
●西川は「GKのデキ次第」と意気込む。
●勝利が必要でもバランスを崩さずにいられるか。
 
【担当記者の視点】
 浦和はACLグループステージ5節で、ブリーラム・ユナイテッド(タイ)のアウェーに乗り込む。全北現代(韓国)に連敗した現在は勝点4ながら、他クラブの成績により2連勝すれば自力突破の条件が残った。数字上は1勝1分でも突破できる可能性もあるが、ACL日本人最多得点など経験豊富な興梠は「引き分けじゃ無理だね」と、勝利以外に生き残る道がないと捉えている。
 
 この時期のタイは日中に40度近い気温になることもしばしばで、現地時間18時キックオフの試合ではその暑さと湿度が残った状態と見込まれる。3日のJ1リーグ10節の磐田戦も暑さはあったが、それよりも10度程度は気温が高い状態と予想される。興梠はタイ遠征を経験しているだけに「ホームとアウェーでガラッと変わるチームもある。暑さの中ではプレスに行く、行かないを見極めて戦わないと痛い目に合う」と、ゲーム運びの重要性を話した。
 
 また、GK西川も「相当な覚悟が必要。味方は走りつかれると思っているので、GKのデキ次第だと捉えているし、自分にプレッシャーを掛けてやりたい」と、突破への望みをつなぐ無失点を誓った。決定的なピンチがゼロでは済まないことが予想されるだけに、ビッグセーブでチームを救う場面が必要だ。
 
 磐田戦の教訓は、勝利が欲しい試合に対して残り時間が少なくなるにつれてバランスを崩した面があること。セットプレーなども含め、最後の1分まで得点を奪うチャンスを信じて戦うことが求められる。主力が連続出場を続けるだけに数人の入れ替えとなる可能性はあるが、現状のベストを発揮することが何よりも求められる試合だ。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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