“失意”のユベントスが前人未踏のセリエA8連覇を達成!C・ロナウドが逆転劇を演出

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年04月21日

前半はピンチの連続

オウンゴールで逆転したユベントス。演出したのはC・ロナウドだった。(C) Getty Images

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 現地時間4月20日に開催されたセリエA第33節で、首位を独走するユベントスがホームでフィオレンティーナに2-1で勝利。前人未踏の8連覇を達成した。

 前節のスパル戦で今シーズン2敗目を喫したうえ、ミッドウィークのチャンピオンズ・リーグ(CL)でアヤックスに敗れて、ベスト8敗退が決定。一部のサポーターがマッシミリアーノ・アッレーグリ監督の退任を要求するなど、不穏な空気が流れる中でのゲームとなった。

 CLショックが尾を引いているのか、6分にフェデリコ・キエーザの折り返しのこぼれ球をニコラ・ミレンコビッチに決められ、いきなり先制を許すと、その4分後にもカウンターから決定機を作られる。ケビン・ミララスのシュートミスに助けられたとはいえ、序盤から立て続けにピンチを招く。

 その後もフィオレンティーナの効果的なカウンターに苦しんだユーベは、なかなかペースを握れない。
 
 ようやく同点に追いついたのは37分。ミラレム・ピャニッチのCKに、ニアに飛び込んだアレックス・サンドロが技ありのヘッドでネットを揺らし、1-1とする。キエーザの2本のシュートがそれぞれポストとバーに救われるなど、内容ではフィオレンティーナを下回りながらも、このまま前半を終える。

 すると後半に入って53分、クリスチアーノ・ロナウドが右サイドを突破して送り込んだクロスが、敵のオウンゴールを誘発。勝ち越しに成功する。

 その後はフィオレンティーナの反撃を抑える王者らしい戦いを見せたユーベが2-1で勝利。8シーズン連続、35回目のスクデットを獲得したのだった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 

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