「Danny Drinkwhat?」名手セスクが元同僚の“飲酒運転疑惑”に絶妙なツッコミ!

カテゴリ:ワールド

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年04月10日

珍しい名字が仇となり、笑うに笑えない事態に

飲酒運転の疑惑が持ち上がったドリンクウォーター(右)に対し、元同僚のセスク(左)が愛ある(?)ツッコミを入れた。(C)Getty Images

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 目下、世界中のサッカーファンにいじられ倒しているのが、チェルシー所属の元イングランド代表MF、ダニー・ドリンクウォーターだ。

 名字が“水を飲む”という意の男が、笑うに笑えないトラブルを引き起こした。4月8日、ドリンクウォーターはマンチェスター郊外のバーで行なわれたイベントに出席し、自家用車で一路ロンドンへ。その道中で追突事故を起こしてしまうのだが、飲酒運転の嫌疑がかけられているのだ。本人はその場で駆け付けた警察により現行犯逮捕された。

 事故が起きたのがウェストハム・ユナイテッド戦の数時間前だった点が問題視されるなか、チェルシーは「すべての事実が判明するまで声明を発表しない」としており、ひとまずクラブとしての処分は下さない構え。同選手は5月13日、裁判所に出廷する予定だ。

 この一件が報道されて以降、SNSを中心にファンの間で“ドリンクウォーター”の単語が遊ばれ続けている。「ちゃんと“水”を飲まないとダメじゃないか!」「ドリンクビールはあり得ない」といった調子で、珍しい名字が仇となってしまっているのだ。

 
 そこに颯爽と参戦したのが、今冬にチェルシーからモナコに移籍した名手、セスク・ファブレガス。ドリンクウォーターは元同僚であり、同じセントラルMFのポジションを争ったライバルだ。セスクは自身のツイッターでユーモアたっぷりに「Danny Drinkwhat?」と綴り、短いながらも絶妙なツッコミを入れたのである。ファンたちが「water」の代わりにさまざまな酒の種類を入れるなか、セスクは「なにを飲んだんだ?」と疑問形の文章に仕立て上げたのである。

 フォロワーは大いに絶賛。「さすがは創造性に富むキング・セスク!」「ダニーへの愛が感じられるよね」「英国人より言葉遊びが上手い!」などなど、反響を呼んでいる。

 レスター・シティで名声を掴んだドリンクウォーターながら、2017年夏のチェルシー移籍以降は、怪我などもあって鳴かず飛ばずの日々。今シーズンはイタリア人のマウリツィオ・サッリ新監督の下で再起を期したが、ピッチに立ったのはコミュニティーシールドだけで、シーズン開幕後はプレミアリーグの1試合でベンチ入りを果たしたのみ。そんな不遇を受けての憂さ晴らしだったのかもしれないが、もし飲酒運転が認定されれば、あまりにも大きな代償を払うことになる。

 すでに釈放され、チーム練習に合流しているドリンクウォーター。英紙『Mirror』は「チェルシーとの契約は2022年(6月)まであるが、夏に放出されるのは間違いない。監督が誰に代わってもだ。今回のトラブルでそれが決定的になった」と断じている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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