3節、4節の大敗から一転、今季初連勝!
[J2リーグ6節]町田1-0愛媛/3月30日(土)/町田市陸上競技場
J2リーグ6節のFC町田ゼルビア対愛媛FC戦が30日、 町田市陸上競技場で行なわれ、1-0で町田が勝利した。
試合は序盤から町田が主導権を握り、前半は4分にMFロメロ・フランクがミドルシュートを、19分にはDF藤井航大がヘディングシュートを放つなど、立ち上がりから果敢に愛媛ゴールへ襲いかかる。前半終了間際の45分には、左サイドで得たFKを大卒のMF岡田裕希が直接狙うシーンもあったが、ここは愛媛のGK岡本昌弘が見事なセーブで守り、前半をスコアレスで折り返す。
後半も町田の体力が落ちることはなく、アグレッシブに攻める展開で相手エリア内でのプレーが続くも、なかなかフィニッシュまで持ち込むことができずにいた。
ようやくチャンスをモノにできたのは64分。右CKからMF岡田がファーへの浮き球をあげると、DF藤井がタイミング良くヘディングで合わせ、ゴール右方向へシュートを決め先制。これが決勝点となった。
J2リーグ6節のFC町田ゼルビア対愛媛FC戦が30日、 町田市陸上競技場で行なわれ、1-0で町田が勝利した。
試合は序盤から町田が主導権を握り、前半は4分にMFロメロ・フランクがミドルシュートを、19分にはDF藤井航大がヘディングシュートを放つなど、立ち上がりから果敢に愛媛ゴールへ襲いかかる。前半終了間際の45分には、左サイドで得たFKを大卒のMF岡田裕希が直接狙うシーンもあったが、ここは愛媛のGK岡本昌弘が見事なセーブで守り、前半をスコアレスで折り返す。
後半も町田の体力が落ちることはなく、アグレッシブに攻める展開で相手エリア内でのプレーが続くも、なかなかフィニッシュまで持ち込むことができずにいた。
ようやくチャンスをモノにできたのは64分。右CKからMF岡田がファーへの浮き球をあげると、DF藤井がタイミング良くヘディングで合わせ、ゴール右方向へシュートを決め先制。これが決勝点となった。
今季初得点の藤井は、「(岡田選手から)良いボールが上がりましたし、自分も(愛媛のDFユトリッチのマークを)上手く剥がせて決められる体勢だったので、しっかり決め切れたのはすごくうれしいです」と喜びのコメント。岡田については「今日1試合を通してアイツ(岡田選手)のキックは全部良いところに来た」と称賛していた。また、自身が今月8日に入籍したばかりとのこともあり、「嫁にいいプレゼントができたかなと思います(笑)」と、新婚の幸せオーラが伝わるはにかんだ表情も浮かべた。
先日早稲田大学を卒業したばかりのルーキー岡田は、4節に続き今季2度目のアシスト。今季はCKのキッカーも務めるが、昨季まで町田に所属していた平戸大貴(現鹿島)のキックを何度もビデオで見て練習したという勉強家な一面も。この日のアシストについては、「これまでのサッカー人生の中で、コーナーキックから直接アシストするのは初めてだったんです。正面からネットが揺れるのは見てきたけど、横からネットが揺れるとこんな感じなのかと(笑)」と笑顔を見せるも、「自分の武器を今日はまだまだ発揮し切れなかったので、自分の幅を広げつつ、最後はそこ(武器)を出せるようにしていくのが次節の課題」と、すでに次節へ気持ちを切り替えていた。
連勝の良い流れに乗って、次節アウェーゲームの新潟戦でも勝点を積み上げられるか。公私ともに充実ぶりが窺えるDFとフレッシュなルーキーの活躍に注目したい。
取材・文●佐藤香菜(サッカーダイジェスト編集部)