ベイルのバイエルン移籍に関係者が「交渉は実現する」と断言! アザールのマドリー移籍動向にも影響か!?

カテゴリ:メガクラブ

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年03月19日

マドリーもアザール獲得のために…。

ここ数年、マドリーで不遇をかこっているベイル。心機一転、ドイツへの移籍をすることは、本人にとっても悪い話とは思えないが……。 (C) Getty Images

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 苦境が続くウェールズの韋駄天は、約6年を過ごしたマドリードを離れる覚悟を決めたのかもしれない。

 現地時間3月18日、スペイン紙『AS』は、レアル・マドリーに所属するウェールズ代表FWガレス・ベイルの獲得に向けて、ブンデスリーガの絶対王者バイエルン・ミュンヘンが水面下で動き出していることを報じた。

 今シーズンの公式戦における成績が35試合出場・14得点5アシストとまずまずの結果は残しているものの、相次ぐ故障もあって、ベイルはユベントスに移籍したクリスチアーノ・ロナウドの穴を埋める働きができているとは言い難い。

 それに加えて、今月11日に自身との不仲説が囁かれていたジネディーヌ・ジダン監督が電撃的な再任を果たしたことで、その立場が危ぶまれている。

 とはいえ、現在29歳とキャリアの最盛期にあるベイルは、このまま萎んでいくわけにはいかない。

 そんな悩める韋駄天を獲得しようと動いているのが、バイエルンなのだ。

 マドリードを拠点としている『AS』によれば、バイエルンは今年6月で契約満了となるアリエン・ロッベンとフランク・リベリの両ベテランが退団濃厚の状況にあり、その穴を埋めるべく、ベイル獲得を画策しているという。

 同紙によれば、2022年6月までの契約をマドリーと結んでいるベイル獲得のネックとされている高額の移籍金と給与に関しても、バイエルンはクラブの持つ財力とロッベンとリベリの退団で浮いた費用でまかなえると考えているようだ。

 またマドリー側も、チェルシーから最低でも移籍金1億ユーロ(約130億円)が必要とされるアザールを獲得するための資金を欲しており、メガディールが見込めるベイルの放出には前向きだとされている。

 実現すれば、来る夏の移籍マーケットを大きく揺るがす交渉となるが、その実現性はいかほどなのか。同紙に情報を提供した「ベイル本人に近い関係者」は、次のようにコメントしている。

「この移籍は、どちらのクラブ、そしてベイル自身にとってもいいものだ。はたして、あのバイエルンでプレーしたくないと思う選手がいるだろうか。マドリーとバイエルンは良好な関係を築いているから、この交渉は実現するだろう」

 マドリーで不遇をかこっているベイルは、ドイツに活躍の場を移すのか。その決断が注目される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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