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柴崎岳はハーフタイムに遠藤航となにを話したのか?前半の問題点を後半に修正できた理由は…|アジア杯

カテゴリ:日本代表

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年01月25日

柴崎が遠藤と交わした言葉は「ボランチのパス交換を増やしていこう」

長短を織り交ぜたパスで攻撃をリードした柴崎。とりわけ、後半はテンポよくボールを裁き、中盤の底でリズムを作っていた。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト)

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[アジアカップ・準々決勝]日本 1-0 ベトナム/1月23日/アルマクトゥーム・スタジアム

 5試合連続で1点差のゲームを制した日本。準々決勝のベトナム戦も、これまでの試合同様に薄氷を踏む勝利だった。
 
 前半にビデオ・アシスタント・レフリー(VAR)のジャッジで吉田麻也のゴールが取り消されて嫌な雰囲気になりかけたものの、後半に入って試合の主導権を掌握。57分にVARによってPKを獲得すると、堂安律がきっちりとチャンスを決め切って勝利を引き寄せた。
 
 アジアを勝ち抜く難しさを目の当たりにしている今大会だが、そうした展開にチームの舵取り役を担うボランチの柴崎岳は課題を感じている。
 
 問題点はひとつに限らないとしつつも、背番号7は「チーム全体として前後半でパスワークのリズムが違った」と連係面で改善の余地があると語った。
 

 とりわけ問題視したのは、攻撃のテンポが上がらなかった前半に“待ちの姿勢”に終始していた点だ。
 
「前半はちょっとCBが持つ時間が長かったですし、ボールを持ってから考えてパスを出すシーンが多かった。なので、後半は修正して、なるべくワンタッチ、ツータッチで相手をずらした。そうすれば相手もついて来る感じがしなかった」
 
 低調な出来に終わった前半を踏まえ、柴崎はハーフタイムにボランチでコンビを組む遠藤航と話し、「僕らボランチのパス交換を増やしていこうと。前半から相手ボランチの背後のところを狙っていましたし、僕と航のところに食いついてきたのでもっとそこは狙っていきたい」とイメージを共有した。そこから改善を図れたのは準決勝、決勝に向けてポジティブな材料だろう。
 
 僅差のゲームを勝ち切る作業はチームの経験値を高めるうえで必要だ。ただ、もっと楽に勝つ方法はある。2大会ぶりに4強入りを果たしたとはいえ、ベトナム戦の内容に満足していない柴崎はアジアを制するべく、貪欲にサッカーの質を追求していく構えだ。

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