この日は長友や原口、南野、堂安ら7人が集結
12月29日の森保ジャパンの国内キャンプ4日目、全体練習が終わってしばらくすると、ピッチの端で数人が集まり、ちょっとした“自主トレ”が始まる。
ボールを落とさず、お互いにリフティングし合うシンプルなゲーム。メンバーは、長友佑都、東口順昭、槙野智章、原口元気、三浦弦太、南野拓実、堂安律の7人だ。
誰かがミスするたびに、賑やかな声が飛び交う。時間にすれば5分程度だったが、皆がリラックスした表情でボールを蹴り合っていた。
「よくやっていますよ。面子はいつもばらばらですけど」(南野)
五輪世代で区切れば、この日は北京組の長友と槙野と東口、ロンドン組の原口、リオ組の南野と三浦、そして東京組の堂安。様々な世代が輪になって笑顔を見せ合う。「良い雰囲気だと思いますよ。個人的にはああいうのが好きなので、(自分は)よくいるかもしれない」と南野は言う。
何気ないことかもしれないが、こうしたワンシーンからも、森保ジャパンのチームワークの良さが見てとれた。
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)
「美しすぎる」「可愛すぎる」2018年の日本サッカー界を彩った“美女サポーター”たち
ボールを落とさず、お互いにリフティングし合うシンプルなゲーム。メンバーは、長友佑都、東口順昭、槙野智章、原口元気、三浦弦太、南野拓実、堂安律の7人だ。
誰かがミスするたびに、賑やかな声が飛び交う。時間にすれば5分程度だったが、皆がリラックスした表情でボールを蹴り合っていた。
「よくやっていますよ。面子はいつもばらばらですけど」(南野)
五輪世代で区切れば、この日は北京組の長友と槙野と東口、ロンドン組の原口、リオ組の南野と三浦、そして東京組の堂安。様々な世代が輪になって笑顔を見せ合う。「良い雰囲気だと思いますよ。個人的にはああいうのが好きなので、(自分は)よくいるかもしれない」と南野は言う。
何気ないことかもしれないが、こうしたワンシーンからも、森保ジャパンのチームワークの良さが見てとれた。
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)
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